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『社会を“モデル”でみる―数理社会学への招待』

日本数理社会学会 (監修) 20040325  勁草書房,240p.

last update:20110406

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■<日本数理社会学会 (監修) 20040325 『社会を“モデル”でみる―数理社会学への招待』,勁草書房,240p. ISBN-10:4326601655 ISBN-13: 978-4326601653 \ 2940  [amazon][kinokuniya] ※ s

■内容

内容(「BOOK」データベースより)
なぜ好きなのにケンカするんだろう。どうして街がごみだらけになるんだろう。こんなに恵まれているのに、満たされないのはなぜだろう。少数政党が発言力があるのはなぜなのか。「世の中どうしてこうなっているんだろう」に応える、ニュータイプの社会学入門。

内容(「MARC」データベースより)
なぜ好きなのにケンカするのか、どうして街がごみだらけになるのか、恵まれているのに満たされないのはなぜか、など「世の中どうしてこうなっているんだろう」に応えるニュータイプの数理社会学入門。

■目次

1 ミクロ社会を“モデル”でみる
(なぜ禁煙に失敗するのか なぜ競馬にハマルのか なぜソンをする「くじ」を選んでしまうのか ほか)
2 メゾ社会を“モデル”でみる
(なぜ結婚するのか なぜ兄と妹は結婚できないのか なぜ子どもが増えないのか ほか)
3 マクロ社会を“モデル”でみる
(なぜ金持ちも貧乏も「自分は中流」と思うのか なぜ恵まれているのに不満を感じるのか なぜ経済が発展しても幸せになれないのか ほか)

■引用

■書評・紹介

■言及



*作成:大谷通高
UP: 20110406 REV:
社会学 sociology 身体×世界:関連書籍  ◇BOOK
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