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『平和・人権・NGO――すべての人が安心して生きるために』

三好 亜矢子 編 20040331 新評論, 432p. ISBN:4-7948-0604-3 3675


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■三好 亜矢子 編 20040331 『平和・人権・NGO――すべての人が安心して生きるために』,新評論, 432p. ISBN:4-7948-0604-3 3675 [amazon][bk1] ※

■内容説明[bk1]
官製「平和構築」論では、平和はつくれない! 声なき声に耳を澄まそう。それがすべての出発点。NGOおよび関連機関有志20名が実感する非暴力・平和の本当の意味。

■著者紹介[bk1]
〈三好〉1956年生まれ。家庭通信社記者、法政大学兼任講師。編著に「ジャパゆきさんの現在」など。

平和と人権の統一的視座 若井 晋著 29-56
平和をつくる主体としてのNGO 君島 東彦著 57-87
人権を守るために 寺中 誠著 88-106
国際法から見た平和と人権 松本 祥志著 111-150
憲法第九条の「輸出」 池住 義憲著 151-177
HIV・エイズ対策と世界の健康 林 達雄著 187-211
紛争と経済 高橋 清貴著 212-227
米国一国主義を超えて ダグラス・ラミス談 232-244
「平和構築」とは何か 高橋 清貴著 253-276
グローバル化に立ち向かうATTAC運動 田中 徹二著 277-301
多文化・多民族共生と平和の模索 金 敬黙著 308-330
「平和構築」と正義・補償 狐崎 知己著 338-372
再び、「学び」から「未来」へ 三好 亜矢子著 377-403

第二部「平和」と「人権」を脅かすもの
第5章 HIV/エイズ対策と世界の健康 子どもたちとの出会いを通して未来を考える
林 達雄 pp.187-211

  はじめに 生き延びる子ども、死を待つ子ども
 一 エイズとの出会い 時代の生んだ悲劇
  タイでの経験/出会い
 二 WTOの発足とエイズ対策の後退
  広がる世界、狭まる希望/WTO−米国の世界戦略と特許/ブラジル、タイの反
  撃とWTO
 三 二一世紀の幕開け アフリカからの出発
  新しい世界規模の市民運動/エイズ感染者による運動/二五万人の署名−エイ
  ズ裁判の勝利
 四 世界よ蘇れ、日本よ甦れ
  二〇〇二年、エイズ関係者の希望の年/二〇〇二年、日本政府の姿勢
  おわりに−二〇〇三年、私たちの総選挙に向けて


UP:20040826
BOOK
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