HOME > BOOK >

『これからのリハビリテーションのあり方』

澤村 誠志 監修，日本リハビリテーション病院・施設協会 編　20040120　青梅社，137p.
Tweet
last update:20161113

このHP経由で購入すると寄付されます


■澤村 誠志 監修，日本リハビリテーション病院・施設協会 編　20040120　『これからのリハビリテーションのあり方』，青梅社，137p.　ISBN-10:4902249057　ISBN-13:978-4902249057　2200+　[amazon]／[kinokuniya] ※ r02

■内容

[amazon]より

　リハビリテーションの定義から、高齢者におけるリハビリテーション医療の流れと終末期リハビリテーション、地域リハビリテーションの支援体制等、高齢者のリハビリテーションに焦点を絞って今後のあり方を論じる。

■目次

１　リハビリテーションとは
２　リハビリテーション医療の流れ
３　維持期リハビリテーション特論
４　地域リハビリテーションの支援体制
５　リハビリテーションに関わる専門職
６　利用者の立場に立つ福祉用具・住宅改修の評価と給付のシステム化に向けて
７　福祉のまちづくり―ノーマライゼーションからインクルージョンへ、バリアフリーからユニバーサルデザインへ

■引用

■書評・紹介

■言及



＊作成：岩﨑 弘泰
UP:20161113　REV:
◇リハビリテーション　 ◇身体×世界：関連書籍　 ◇BOOK
TOP　HOME (http://www.arsvi.com)◇