HOME > BOOK >

『生と死を考える――「死生学入門」金沢大学講義集』

細見 博志 編 20040130 北國新聞社,262p.ISBN:4-8330-1158-1 1600


このHP経由で[amazon]で購入していただけると感謝。
(購入額の約3%が、また以下の[amazon]からなら5%が寄付されます。)

■細見 博志 編 20040130 『生と死を考える――「死生学入門」金沢大学講義集』,北國新聞社,262p.ISBN:4-8330-1158-1 1600 [amazon] ※

ホソミ ヒロシ
細見 博志
20040130
「序 死生学入門」
細見編[2004:7-34]

シマ イワ
島 岩
20040130
「日本人とチベット人の死生観 同じ人間なのにどうしてこんなに違うのか」
細見編[2004:35-51]

タケムラ マキオ
竹村 牧男
20040130
「仏教の死生観 輪廻とは何か、そこからどう脱却するのか」
細見編[2004:53-75]

アサミ ヒロシ
浅見 洋
20040130
「現代における死のイメージ かけ離れた死に場所の希望と現実」
細見編[2004:77-99]

カワウラ ユキミツ
川浦 幸光
20040130
「緩和ケア病棟における生と死 ホスピスの考え方と実際」
細見編[2004:101-129]

ヒラマツ トモコ
平松 知子
20040130
「死にゆく人の看取り 最後まで尊厳をもって生きるために」
細見編[2004:131-153]

オオシマ トオル
20040130
大島 徹
「法医学より見た生と死 人の生と死に関する確実な判断とは」
細見編[2004:155-179]

シカノ カツヒコ
鹿野 勝彦
20040130
「ライフ・サイクルと統計数値 20世紀後半の日本の事例から」
細見編[2004:181-199]

タカハシ リョウコ
高橋 涼子
20040130
「社会学から見た生と死 生老病のケアの延長上に見えてくる「死」」
細見編[2004:202-225]

ムライ アツシ
村井 淳志
20040130
「個性的に生きる 自分探しの旅にでかけよう」
細見編[2004:228-256]


UP:20040827
  ◇BOOK
TOP HOME(http://www.arsvi.com)