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『戦争を論ずる――正戦のモラル・リアリティ』

Walzer, Michael 2004 Arguing about War,Yale University Press
=20080407 駒村 圭吾・鈴木 正彦・松元 雅和,風行社,304p.

last update:20111113

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Walzer, Michael 2004 Arguing about War,Yale University Press =20080407 駒村 圭吾・鈴木 正彦・松元 雅和 『戦争を論ずる――正戦のモラル・リアリティ』,風行社,304p. ISBN-10:4938662825 ISBN-13:978-4938662820 \2940 [amazon][kinokuniya] ※ v02 gj01

■内容

内容(「BOOK」データベースより)
やむにやまれぬ、正当化される戦争(正戦)はありうる。ただしそれは、戦争すること自体、戦争行為、さらには戦争後を含むあらゆる側面から常に、道徳的批判に堪えうるかどうかを厳しく検証されなければならない。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
駒村 圭吾
1960年生まれ。現在、慶應義塾大学法学部・同大学院法務研究科教授。法学博士。慶應義塾大学大学院法学研究科博士課程単位取得退学

鈴木 正彦
1976年生まれ。現在、慶應義塾大学法学部・鎌倉女子大学非常勤講師。博士(法学)。慶應義塾大学大学院法学研究科後期博士課程修了

松元 雅和
1978年生まれ。現在、慶應義塾大学先導研究センター特別研究講師。博士(法学)。慶應義塾大学大学院法学研究科後期博士課程修了(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

■目次

日本語版への序文


第1部 理論
 1 正戦論の勝利(およびその成功の危険性)(二〇〇二年)
 2 二種類の軍事責任(一九八〇年)
 3 緊急事態の倫理(一九八八年)
 4 テロリズム――免罪に対する批判(一九八八年)
 5 救命のポリティクス(一九九四年)

第2部 ケース
 6 湾岸戦争の正義と不正義(一九九二年)
 7 コソヴォ(一九九九年)
 8 インティファーダとグリーンライン(一九八八年)
 9 イスラエル/パレスティナの四つの戦争(二〇〇二年)
 10 9・11以降――テロリズムに関する五つの問題(二〇〇二年)
 11 イラクに関する五つの議論
  査察官にはYes、戦争にはNo(二〇〇二年九月)
  正しい方法(二〇〇三年一月)
  戦争にできることはわずかである(二〇〇三年三月)
  では、これは正しい戦争だろうか(二〇〇三年三月)
  正しい占領と不正な占領(二〇〇三年一一月)

第3部 未来
 12 世界を統治する(二〇〇〇年)

謝辞
訳者解題――ウォルツァー聖戦論
訳者あとがき

索引

■引用

■書評・紹介

■言及



*作成:樋口 也寸志
UP:20111113 REV:
暴力 ◇グローバル正義  ◇身体×世界:関連書籍  ◇BOOK
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