『たったひとつのたからもの――息子・秋雪との六年』
加藤 浩美 20031130 文藝春秋,176p.
last update:20101118
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■加藤 浩美 20031130 『たったひとつのたからもの――息子・秋雪との六年』,文藝春秋,176p. ISBN-10: 416365450X ISBN-13: 978-4163654508 1400+税
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■内容
◇出版社/著者からの内容紹介
そのほほえみだけで幸福にしてくれた。重度のダウン症で六年三カ月の命を閉じた息子を撮り続けた母の記録。明治生命CMで話題に。
小田和正の歌をバックに流れる明治生命のCM。小さな男の子と家族の写真が数枚切り替わる。海を背景に父親が息子を抱きしめている写真で終わる、わずか数十秒のCMが全国的に話題を呼びました。男の子の名は加藤秋雪くん。生後一カ月でダウン症と判明、心臓の合併症で一年の命と告げられます。しかし秋雪くんは六年余りを精一杯生きて、一九九九年に世を去りました。この本は、秋雪くんの一生をレンズを通して見つめ続けた母親、浩美さんの記録です。いちばん大切なものは何だろう。そう自分に問いかけたくなる本です。
◇内容(「BOOK」データベースより)
一〇五枚の写真と母・浩美さんの文章で綴る加藤秋雪くんの六年間。
◇著者紹介
加藤浩美[カトウヒロミ]
1964年埼玉県生まれ。高校入学後、初めて手にしたカメラ(一眼レフ)で写真撮影に魅せられる。82年、就職。91年に社内結婚し、翌92年、長男秋雪誕生。99年、秋雪死去。2000年3月、明治生命フォトコンテストに応募し、入賞。01年8月より明治生命の企業CM「たったひとつのたからもの」(90秒篇)放映開始。ACC賞など数々の賞を受賞。03年4〜9月「たったひとつのたからもの」(60秒篇2篇)放映。全国で話題となる。現在、ボランティアでいずみの学園の日常を記録に残している
■目次
プロローグ たったひとつのたからもの
第1章 春のころ
第2章 夏のころ
第3章 秋のころ
第4章 冬のころ
エピローグ 人の幸せは、命の長さではないのです
■引用
■書評・紹介
■言及
*作成
村上 潔