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『たったひとりのクレオール――聴覚障害児教育における言語論と障害認識』

上農 正剛 20031020 ポット出版,505p.


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上農 正剛 2003/10/20 『たったひとりのクレオール――聴覚障害児教育における言語論と障害認識』,ポット出版,505p. ISBN:4-939015-55-6 2700 [boople][amazon][bk1] ※ b c02

□内容説明[bk1]
「聞こえない」子どもたちを巡る状況から、新たなる言語観、障害観を提起する。10年にわたる論考によって聴覚障害児教育に潜む諸問題を分析し読者をさらなる思考へと誘う。
Date: Sun, 19 Oct 2003 20:31:16 +0900
From: DEAF-NEWS-adm@y7.com (DEAF-NEWS administrator)
Subject: [DEAF-NEWS:02664] 【新刊案内】「たったひとりのクレオール」

【新刊案内】「たったひとりのクレオール」
                聴覚障害児教育における言語論と障害認識


決してきちんとは「聞こえない」にもかかわらず、「聞こえているはず」という
視線の中で生きていかざるを得ない子どもたちの苦しみを、私たちは本気で考え
たことがあったのだろうか。(本書より)
約10年にわたる論考の数々によって、聴覚障害児教育に潜む諸問題を分析し、新
たなる言語観、障害観を提起する試みの書。
読者をさらなる思考へと誘う、著者自身による詳細な注が、本書の特徴です。


書籍タイトル:「たったひとりのクレオール」
著者:上農正剛
定価:2,700円(税抜き)
出版社:ポット出版

http://www.pot.co.jp/pub_list/pub_book/ISBN4-939015-55-6.html


序章
■たったひとりのクレオール―はじまりの問い
第1章
インテグレーション再考
■1 インテグレーションの現状と課題
■2 難聴児の自己形成方略―インテグレーションの「成功例」とは何だったのか
■3 聾学校の在籍生徒数はなぜ減ったのか?
■4 混迷と転換の季節の中で―変わることと変わらないこと
■5 聞こえない子どもたちは何のために勉強するのか
■6 聴覚障害児の学習とことば
■7 難聴児の学力について―その前提認識
■8 障害「受容」から障害「認識へ」
■9 聴覚障害児教育における障害認識とアイデンティティ
■10 ありのままの感情から深い理解へ―お母さんへのメッセージ
■11 彼らのいる場所―難聴児と読書
■12 リテラシー問題を議論する際の前提条件
■13 聴覚障害児教育における言語観と学力問題
■障害認識論とヒルバーグ的立場―どうして私たちはそんなことをしたのでしょう

 
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■言及

◆立岩 真也 2003/12/25「『たったひとりのクレオール』」(医療と社会ブックガイド・33)
 『看護教育』44-(医学書院)
◆立岩 真也 2003/12/**「二〇〇三年の収穫」
 『週刊読書人』
◆立岩 真也 2004/01/25「争点としての生命」(医療と社会ブックガイド・34)
 『看護教育』45-01(医学書院)


UP:20070125(ファイル分離) REV:
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