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『障害は個性か――新しい障害観と「特別支援教育」をめぐって』

茂木 俊彦 20031010 大月書店,166p.

last update:20101202

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■茂木 俊彦 20031010 『障害は個性か――新しい障害観と「特別支援教育」をめぐって』,大月書店,166p. ISBN-10:4272411519 ISBN-13: 978-4272411511 \1470 [amazon][kinokuniya] ※ ds

■内容

内容(「BOOK」データベースより)

障害についての考え方を整理し、障害に伴うニーズとそれへの教育的対応のあり方を検討。個別の障害にかんする医学その他の分野からみた定義や診断、治療をはじめとする実践的対応の問題ではなく、一般に人間にとって「障害とは何か」ということに焦点をあてている。

内容(「MARC」データベースより)

障害についての考え方を整理し、障害児にかかわる専門家の役割や固有のニーズの重要性を明らかにしながら、特殊学級の解体や養護学校の改変を主な内容とする新制度「特別支援教育」の危うさを鋭く指摘する。

■目次

第1章 障害は個性か(教育の場における障害=個性論;障害=個性論と行政責任の回避)
第2章 障害と人間、社会―国際生活機能分類の障害概念との関連で考える(医学=社会モデルとしてのICF;障害の社会モデルに含まれる問題点 ほか)
第3章 障害児の行動療法・訓練と心理療法(学習心理学を適用した訓練・治療;オペラント療法にかんして着目しておくべき問題 ほか)
第4章 ノーマライゼーションとインクルージョン(ノーマライゼーションの思想―北欧からの出発;ノーマライゼーションとは何か ほか)
第5章 特別支援教育と障害児の学習権(対象を障害児に限定する特別支援教育;障害児学校の再編・障害児学級の解体 ほか)

■引用

■書評・紹介

■言及



*作成:永橋 徳馬
UP: 20101202 REV:
障害学(Disability Studies) 身体×世界:関連書籍  ◇BOOK
 
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