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『優生保護法が犯した罪――子どもをもつことを奪われた人々の証言』

優生手術に対する謝罪を求める会 20030910 現代書館,274p. ISBN:4-7684-6861-6 2400


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優生手術に対する謝罪を求める会 編 20030910 『優生保護法が犯した罪――子どもをもつことを奪われた人々の証言』,現代書館,274p. ISBN:4-7684-6861-6 2400 [amazon][kinokuniya] ※

■内容説明[bk1]
 「「不良な子孫の発生予防」を法の目的とした旧優生保護法により不妊・断種手術を受けさせられた障害を持つ人たちの証言と国内外の優生政策、外国での補償の取り組みを検証する。」

■目次
私の身体を返してほしい 飯塚 淳子著 10-22
補償はいらない、ただ謝ってほしい 佐々木 千津子 談 堤 愛子 聞き手 23-34
ある元・施設職員の方からの手紙 35-36
どうしても納得できない 37-39
優生思想が生んだ女性障害者の子宮摘出 堤 愛子 著 40-50
断ち切れぬ想い…… 南雲 君江著 51-78
決して許せないこと 平沢 保治著 79-83
「らい予防法違憲謝罪・国家賠償請求訴訟」の原告として 森元 美代治著 84-97
太郎の年齢 遠藤 邦江著 98-102
日本の優生法の歴史 松原 洋子著 104-115
らい予防法と優生保護法 古川 和子著 116-133
日本の精神医療と優生思想 小俣 和一郎著 134-146
優生手術の身体的・精神的影響 堀口 雅子著 147-166
ドイツはどう向き合ってきたのか 市野川 容孝著 168-169
優生手術に対する謝罪を求める会、一九九九年十月一六日集会へのメッセージ クラウス・ドゥルナー著 市野川 容孝訳 170-172
ドイツにおける強制不妊手術・「安楽死」被害者に対する補償 クラスティーネ・テラー著 市野川 容孝訳 173-185
強制不妊断種手術被害者に対するスウェーデン政府の対応 二文字 理明著 186-202
オランダ:障害をもつ人たちへの不妊手術 加藤 雅枝著 203-215
「求める会」の運動の経過 山本 勝美著 216-229
「産む産まないは女が決める」そして、「産んでも産まなくても、私は私」 大橋 由香子著 230-271


イチノカワ ヤスタカ
市野川 容孝
20030910
「はじめに」
優生手術に対する謝罪を求める会編[2003:1-5]

イイヅカ ジュンコ
飯塚 淳子
20030910
「私の身体を返してほしい――優生保護法が犯してきた罪」
優生手術に対する謝罪を求める会編[2003:1-5]

ササキ チヅコ
佐々木 千津子
20030910
「補償はいらない、ただ謝ってほしい」
優生手術に対する謝罪を求める会編[2003:10-22]

(ナシ)
−−
20030910
「ある元・施設職員の方からの手紙」
優生手術に対する謝罪を求める会編[2003:23-34]

(ナシ)
−−
20030910
「どうしても納得できない(施設職員の経験から)」
優生手術に対する謝罪を求める会編[2003:35-39]

ツツミ アイコ
堤 愛子
20030910
「優生思想が生んだ女性障害者の子宮摘出―日本にもある強制不妊手術」
優生手術に対する謝罪を求める会編[2003:40-50]

ミクモ キミエ
南雲 君江
20030910
「断ち切れぬ想い」
優生手術に対する謝罪を求める会編[2003:51-78]

ヒラサワ ヤスジ
平沢 保治
20030910
「決して許せないこと――ハンセン病者への優生手術」
優生手術に対する謝罪を求める会編[2003:79-83]

モリモト ミヨジ
森元 美代治
20030910
「らい予防法違憲謝罪・国家賠償請求訴訟」の原告として」
優生手術に対する謝罪を求める会編[2003:84-97]

エンドウ クニエ
遠藤 邦江
20030910
「太郎の年齢(ハンセン病療養所での中絶体験)」
優生手術に対する謝罪を求める会編[2003:98-102]

マツバラ ヨウコ
松原 洋子
20030910
「日本の優生法の歴史」
優生手術に対する謝罪を求める会編[2003:104-115]

フルカワ カズコ
古川 和子
20030910
「らい予防法と優生保護法」
優生手術に対する謝罪を求める会編[2003:116-133]

オマタ ワイチロウ
小俣 和一郎
20030910
「日本の精神医療と優生思想――日本精神医学史の再検討を含めて」
優生手術に対する謝罪を求める会編[2003:134-46]

ホリグチ マサコ
堀口 雅子
20030910
「優生手術の身体的・精神的影響」
優生手術に対する謝罪を求める会編[2003:147-166]

イチノカワ ヤスタカ
市野川 容孝
20030910
「ドイツはどう向き合ってきたのか」
優生手術に対する謝罪を求める会編[2003:168-169]

テイラー クリスティーネ
Teller,Christine (20030910= 市野川 容孝 訳)
2003
「ドイツにおける強制不妊手術・「安楽死」被害者に対する補償」
優生手術に対する謝罪を求める会編[2003:173-185]

ニモンジ マサアキ
二文字 理明
20030910
「強制不妊断種手術被害者に対するスウェーデン政府の対応」
優生手術に対する謝罪を求める会編[2003:186-5]

カトウ マサエ
加藤 雅枝
20030910
「障害を持つ人達への不妊手術――個人主義の中の「優生」?」 
優生手術に対する謝罪を求める会編[2003:203-214]

ヤマモト カツミ
山本 勝美
20030910
「優生手術に対する謝罪を求める会」の運動の経過」
優生手術に対する謝罪を求める会編[2003:216-229]

オオハシ ユカコ
大橋 由香子
20030910
「「産む産まないは女(わたし)が決める」そして「産んでも産まなくても、私は私」」
優生手術に対する謝罪を求める会編[2003:230-240]


◆立岩 真也 2004/02/01 「二〇〇三年読書アンケート」
 『みすず』46-1(2004-1・2)


UP:20030109 REV:0330,0827,20090709 
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