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『絵で読む 江戸の病と養生』

酒井 シヅ 20030612 講談社,174p.

last update: 20140416

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酒井 シヅ 20030612 『絵で読む 江戸の病と養生』,講談社,174p. ISBN-10:4062117924 ISBN-13:978-4062117920 欠品 [amazon][kinokuniya][広田氏蔵書] h01.

■内容

(日経メディカル 2003/07/01 Copyrightc2001 日経BP企画..All rights reserved.)―― 日経BP企画
医学史研究の第一人者である著者が、江戸時代の人々の病気や治療に対する考え方について、「新撰病草紙(しんせんやまいのそうし)」「病家須知(びょうかすち)」など多数の資料を基に考察を加える。医者の風俗や薬のほか、鍼灸や温泉、民間療法にも触れる。

江戸の人々は、暮らしのなかで病とどのようにつきあい、癒し、いのちを守ったか
医学史研究の第一人者が、錦絵などの絵画資料を通して江戸庶民の生活を明かす
百聞は一見にしかずという諺どおり、絵はことばでは見えなかった情報を豊かに伝えてくれる。たとえば、病人を描いたシーンでは、病人の困惑した顔、家族の病人へのいたわりと当惑、驚きのさまが描かれている。この病の多くは現代では簡単に治る病気である。それがこんなに重くのしかかっていたのかという思いと、現代では、病気への畏れを忘れているから糖尿病など生活習慣病がはびこるのだという思いが去来した。――(あとがきより)

(「BOOK」データベースより)
江戸の人々は、暮らしのなかで病とどのようにつきあい、癒やし、いのちを守ったか。医学史研究の第一人者が、錦絵などの絵画資料を通して江戸庶民の生活を明かす。

(「MARC」データベースより)
江戸の人々は暮らしの中で病とどうつきあい、癒やし、いのちを守ったか? 医史学研究の第一人者が、絵巻物、錦絵などを通して、江戸庶民の医療事情と養生の知恵を明かす。

■目次

1 江戸の病をさぐる
2 病人と医者の風景
3 江戸人の一生
4 多彩な治療法
5 江戸のくすり文化
6 病をふせぐ
7 養生―江戸人の知恵
8 近代医学の夜明け

■引用

■書評・紹介

■言及



*作成:志知 雄一郎
UP: 20140405 REV: 20140416
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