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『リスク・マネジメントの心理学――事故・事件から学ぶ』

岡本 浩一・今野 裕之 編 20030625 新曜社,320p.

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last update:20180125

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■岡本 浩一・今野 裕之 編 20030625 『リスク・マネジメントの心理学――事故・事件から学ぶ』,新曜社,320p. ISBN-10:4788508605 ISBN-13:978-4788508606 3500+ [amazon][kinokuniya]

■内容

[amazon]より

出版社からのコメント

◆事故リスクを防ぐために◆
バブル崩壊の後、JCO事故、東電の原子炉検査報告隠し、雪印や日本ハムの食品事故など、日本を代表する組織・企業に、つぎつぎと不祥事が発覚しました。その背景のひとつとして、従来の工学的・手続き的な事故管理、危機管理
の手法が通用しなくなっている、ということが指摘できます。組織の人間ファクターが重要な鍵を握っているのに、そのことが十分自覚されていないのです。このような問題意識から、本書はうまれました。具体的な事故、事件の経過を追いながら、社会心理学的な問題点を整理、指摘しており、将来の過失を防ぐために、企業の経営者、危機管理責任者、現場責任者必読の本です。

●新曜社の関連書籍
『ヒューマン・エラー』海保博之・田辺文也著
『人を賢くする道具』D・A・ノーマン


著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

岡本/浩一
1980年東京大学文学部卒業、1985年東京大学大学院社会学研究科心理学専門第一種博士課程満期退学、1990年社会学博士(東京大学)。現職は、東洋英和女学院大学人間科学部教授、社会技術振興事業団社会技術研究システム社会心理学研究グループリーダー


今野/裕之
1989年筑波大学人間学類卒業、1996年筑波大学大学院博士課程心理学研究科満期退学。現職は、目白大学人間社会学部専任講師、科学技術振興事業団社会技術研究システム社会心理学研究グループサブリーダー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

■目次

第1部 そのとき組織はどう動いたか―事故事例に見る意志決定(1999年秋―JCO事故;2000年〜2002年―雪印ブランドの事故 ほか)
第2部 誤った決定を導くメカニズム―意志決定のプロセス(リスクに対する判断をゆがめるもの;集団意志決定の落とし穴)
第3部 誤った決定を育むメカニズム―組織と個人(決定をゆがめる組織・ゆがめない組織;ステレオタイプと職場姿勢)
第4部 よりよい意志決定を求めて―リスク教育と情報の透明性(事故や災害を防止するために―感情的側面への教育的配慮;JCO事故にみる行政機関のリスク情報公開 ほか)

■引用

■書評・紹介

■言及



*作成:岩ア 弘泰
UP:20180125 REV:
身体×世界:関連書籍  ◇BOOK
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