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『コーチングの技術――上司と部下の人間学』

菅原 裕子 20030320 講談社,講談社現代新書 1656,203p.

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last update:20180326

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■菅原 裕子 20030320 『コーチングの技術――上司と部下の人間学』,講談社,講談社現代新書 1656,203p. ISBN-10:4061496565 ISBN-13:978-4061496569 700+ [amazon][kinokuniya]

■内容

[amazon]より

内容紹介
上司と部下など、人間関係を作りあげる方法。スポーツのコーチ技術から生まれたコーチングは、上司と部下の関係など、ビジネスのあらゆる局面で使われている。親子、教師と生徒などへの応用法も含めて解説。(講談社現代新書)

内容(「BOOK」データベースより)
ビジネスのあらゆる局面で効果を発揮し、注目を集めるコーチング。多角的にその技法を解説し、親子関係などへの応用法も紹介。


著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
菅原/裕子
1952年生まれ。京都精華短期大学卒業後、英国ウエストロンドンカレッジ等に学ぶ。現在、(有)ワイズコミュニケーション代表取締役。リーダーシップ、組織開発、ファシリテーション、コーチングを専門とし、研修、講演、企業文化構築のコンサルティング活動を行う(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

■目次

第1章 人の可能性を開くコーチング(テニスではなく「バウンド・ヒット」を;「できる」を引き出す魔法の言葉 ほか)
第2章 コーチングが発揮される環境とは(マネジメントとコーチング;手放してはならない上司のプライド ほか)
第3章 コーチングの技術(コーチングプロセスのデザイン;コーチングの基本プロセス ほか)
第4章 グループコーチングの技術「ファシリテーション」(非生産的な会議を何とかしたい;GEにおけるワークアウト ほか)
第5章 セルフコーチングのすすめ(他人の作った流れの中で生きることの限界;日本中にあらわれた『やりたいこと探し難民』 ほか)

■引用

■書評・紹介

■言及



*作成:岩ア 弘泰
UP:20180326 REV:
身体×世界:関連書籍  ◇BOOK
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