HOME > BOOK >

『安楽死と刑法――医事刑法研究 第1巻』

甲斐 克則 20030120 成文堂

このHP経由で購入すると寄付されます

■甲斐 克則 20030120 『安楽死と刑法――医事刑法研究 第1巻』,成文堂,198p. ISBN:4-7923-1606-5 2625 [amazon][kinokuniya][kinokuniya][bk1] ※

■内容説明[bk1]
安楽死や尊厳死を生存権の観点から、すなわち「自分らしく最期を生きる」とはどういうことか、を問うべきであるという観点から考えることを提唱。この20年余に発表した論文をまとめる。

■目次

序章 終末期医療と刑法
第1章 安楽死と病者の自己決定―嘱託・同意殺の可罰根拠に関連して
第2章 ドイツの「臨死介助」論にみる患者の自己決定権と医師の刑事責任
第3章 死期を早める疼痛治療の許容性―「間接的臨死介助」に関するドイツ連邦通常裁判所刑事判決の分析・検討
第4章 末期医療とイギリス刑法
第5章 日本における安楽死論議の新展開―東海大学病院「安楽死」事件判決に寄せて
終章 安楽死問題の行方―安楽死および医師による自殺幇助の立法化の問題点

■著者紹介

1954年10月大分県朝地町に生まれる。1977年3月九州大学法学部卒業。1982年3月九州大学大学院法学研究科博士課程単位取得。1982年4月九州大学法学部助手。1984年4月海上保安大学校専任講師。1987年4月海上保安大学校助教授。1991年4月広島大学法学部助教授。1993年4月広島大学法学部教授。2002年10月法学博士。現在に至る


UP:20080817 REV:
安楽死・尊厳死  ◇身体×世界:関連書籍  ◇BOOK
TOP HOME(http://www.arsvi.com)