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『ことばの発達と認知の心理学』

鹿取 広人 20030127 東京大学出版会,252p.

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last update:20171031

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■鹿取 広人 20030127 『ことばの発達と認知の心理学』,東京大学出版会,252p.ISBN-10: 4130120395 ISBN-13: 978-4130120395 3,200+ [amazon] [kinokuniya]

■内容

(「BOOK」データベースより)
 心理学を学びはじめた学生たちに、心理学の基礎研究と、心理学がかかわりうる実践との相互の関係について、具体的な例を示す一冊。

■目次

はじめに:ことばの発達の基礎にあるものは?
コミュニケーション行動とは?―“生体信号系”とシンボル機能
言語障害児を相手として―その療育事例
知覚・認知の発達のメカニズム
初期の知覚と認知―信号処理システムの形成
おわりに:ふたたび、ことばの発達の基礎にあるもの

■引用

■書評・紹介

■言及



*作成:焦 岩
UP: 20171031
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