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『まちがいだらけの予防接種ーー子どもを愛するすべての両親へ』

藤井 俊介 20030101 さいろ社,185p.

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last update:20211110

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■藤井 俊介 20030101 『まちがいだらけの予防接種ーー子どもを愛するすべての両親へ』,さいろ社,185p. ISBN-10:4916052145 ISBN-13:978-4916052148 1300+ [amazon][kinokuniya] ※ p05

■内容

紹介

内容(「BOOK」データベースより)
予防接種法が改正され、わが子に接種するかどうかの判断は突如として親の責任になった。しかし、ワクチンのマイナスデータは隠されたままだ。危ない、効かない、必要ない…市民の信頼を裏切る、驚くべき予防接種の実態。

内容(「MARC」データベースより)
予防接種法が改正され、わが子に接種するかどうかの判断は親の責任になった。しかし、ワクチンのマイナスデータは隠されたまま…。著者が30年の調査と研究の末に明らかにする。95年刊の改訂版。

著者略歴

藤井俊介[フジイシュンスケ]
1927年6月30日、神戸市生まれ。旧制九州大学農学部農芸化学科卒、その後84年まで大阪府立高等学校に勤務。1962年、長女玲子が2種混合ワクチン(百日咳・ジフテリア)接種により右半身付随と精神薄弱の重度障害者になって以後、予防接種批判と被害者支援の市民運動を組織・展開している。ワクチン禍研究会理事(75年)、予防接種情報センター代表(85年)、全国予防接種被害者の会事務局長(94年)など
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

■目次

序章 予防接種という名の犯罪
第1章 安全性への疑問ー予防接種で子どもが死ぬ
第2章 有効性への疑問ー予防接種は本当に効くのか?
第3章 必要性への疑問ー伝染病はどこへいった?
第4章 それぞれの予防接種
第5章 被害者「救済」のまやかし
第6章 それでも予防接種が続けられる理由
第7章 予防接種はどうあるべきか

■引用


■書評・紹介


■言及



*作成:今井 浩登
UP:20211110 REV:
予防接種・伝染病関連 身体×世界:関連書籍  ◇BOOK
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