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『ニュー・インペリアリズム』

Harvey, David 2003 The New Imperialism, Oxford University Press

20050620 本橋哲也訳『ニュー・インペリアリズム』,青木書店,236p.


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■Harvey, David 2003 The New Imperialism, Oxford University Press
=20050620 本橋哲也訳『ニュー・インペリアリズム』,青木書店,236p. ISBN-10: 4250205177 ISBN-13: 978-4250205170 2800+税
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■内容(「BOOK」データベースより)
“新たなる帝国主義”はどこへ向かうのか?領土の論理とグローバル資本主義の論理、そして帝国主義的伝統―。アメリカの動静を軸に、複雑に絡み合う現代世 界の歴史的・地政的動きの深層に分け入る。

内容(「MARC」データベースより)
「新たなる帝国主義」はどこへ向かうのか? 領土の論理とグローバル資本主義の論理、そして帝国主義的伝統…。アメリカの動静を軸に、複雑に絡み合う現代世界の歴史的・地政的動きの深層に分け入る。

■著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
ハーヴェイ,デヴィッド
1935年生まれ。イギリスのオクスフォード大学、アメリカ合衆国のジョンズ・ホプキンズ大学を経て、現在、ニューヨーク市立大学大学院の人類学科教授。 専門は政治経済学で、グローバルな政治・文化・経済の変遷に関する多くの著作がある

本橋 哲也
1955年生まれ。東京都立大学人文学部助教授。専門はポストコロニアル・スタディーズ、カルチュラル・スタディーズ(本データはこの書籍が刊行された当 時に掲載されていたものです)

■目次

ペーパーバック版への序文
序文

第1章 すべては石油のために
第2章 アメリカの権力はいかにして伸張したのか
第3章 資本の呪縛
第4章 略奪による蓄積
第5章 強制への合意

あとがき
訳者あとがき

索引

参考文献
もっと知りたい人のための文献紹介


 作成:橋口 昌治
UP:20071228
ネオリベラリズム ◇
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