HOME > BOOK >

『「誰でも社会」へ――デジタル時代のユニバーサルデザイン 』

関根 千佳 20021122 岩波書店,262p


このHP経由で購入すると寄付されます

関根 千佳 20021122 『「誰でも社会」へ―― デジタル時代のユニバーサルデザイン 』 ,岩波書店,261p.ISBN-10:4000237527 ISBN-13:978-4000237529 1890 [amazon] ※ s/c01

■内容

 (出版社/著者からの内容紹介)
自分だけは老人にはならないと思っている人はいるだろうか.高齢化が急速に進行する日本社会では,身体機能の低下が誰にも確実にやってくる.これからのモノづくりはITを活用しながら「誰でも」使え,「誰でも」参加できるユニバーサルデザインがキーとなる.その最前線での体験を基に「これからの社会」のモノづくりを提案する.
(「BOOK」データベースより)
高齢化が急速に進行する日本社会では、身体機能の低下が誰にも確実にやってくる。これからのもの・ひと・社会づくりはITを活用しながら「誰でも」使え、「誰でも」参加できるユニバーサルデザインがキーとなる。その最前線での体験を基に「これからの社会」のもの・ひと・社会づくりを提案する.

■目次

第一章 こころのネットワーク
第二章 これで大丈夫?日本という国
第三章 ユニバーサルデザインという考え方
第四章 ユニバーサルデザインを創り出す
第五章 「誰でも社会」へ
おわりに


UP:20080607,20090804 
関根 千佳  ◇バリアフリー/ユニバーサルデザイン/アクセス/まちづくり  ◇情報・コミュニケーション/と障害者  ◇身体×世界:関連書籍 2000-2004  ◇BOOK
TOP HOME(http://www.arsvi.com)