『怖がらないで生きようよ――がんと共生する医師のポジティブ・ライフ』
小倉 恒子 20021020 講談社,245p.
last update:20110614
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■小倉 恒子 20021020 『怖がらないで生きようよ――がんと共生する医師のポジティブ・ライフ』,講談社,245p. ISBN-10:4062113538 ISBN-13: 978-4062113533 \1680
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■内容
出版社/著者からの内容紹介
乳がん手術・離婚、そして再発・転移……
それでも、どっこい私は生きている!
乳がんになってからの15年、がんと無理に闘わず、かといって逃げもせず、自然体で生きてきた。医師ならではの抗がん剤副作用対策、イメージトレーニングの効果や代替療法、暮らしの工夫の数々も語る。
初めて乳がんと知ったとき、そして手術の直後は何度も死の影におびえたはずなのに、15年たった今は同じ自分とは思えないほど落ち着いた自分がいる。
そう長くは生きられないかもしれない……。しかし負け惜しみではなく、今は15年前に初めてがんと対峙したときと比べ、死は恐いものではなくなっている。
人は誰だって死ぬのだ。がん患者であろうがなかろうが、生きていられるのは死の瞬間までで、永遠に生きつづけることはできないのだ。人生の長い、短いは関係ない。死の瞬間までは人間として私らしく、しっかりと生きていかなければならない。
死が射程距離に入った今、よく死ぬことはよく生きることだという言葉を実感できる。――(本文より)
内容(「BOOK」データベースより)
乳がん手術・離婚、そして再発・転移…それでも、どっこい私は生きている!乳がんになってからの15年、がんと無理に闘わず、かといって逃げもせず、自然体で生きてきた。医師ならではの抗がん剤副作用対策、イメージトレーニングの効果や代替療法、暮らしの工夫の数々も語る。
■目次
第1章 まさか、乳がんが転移するなんて!
第2章 一九八七年夏、乳がんが見つかった
第3章 手探りしながら、術後の不安を乗り越える
第4章 医師として乳がんに育てられる
第5章 がん患者を本当に救えるのは誰だろう
第6章 自分を生きはじめた女性たち、家族たち
第7章 二〇〇〇年秋、胸骨に転移した!
第8章 再発・転移してからの人生に願いを込める
第9章 乳がん治療はどのように行われてきたか
第10章 二〇〇二年、PET検査で新たな転移が見つかった
第11章 がん患者はいかに癒され、安らぎを得ていくか
第12章 生ある限り、がんと闘い、共存する幸せ
■引用
■書評・紹介
■言及
*作成:永橋 徳馬