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『母体保護法とわたしたち――中絶・多胎減数・不妊手術をめぐる制度と社会』

齋藤 有紀子 編 20020910 明石書店,271p. 2000円+税


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■齋藤 有紀子 編 20020910 『母体保護法とわたしたち――中絶・多胎減数・不妊手術をめぐる制度と社会』,明石書店,271p. ISBN4-7503-1617-2 2100 [amazon][kinokuniya] ※

齋藤 有紀子 20020910 「はじめに」
 齋藤有紀子編[2002:003-005]

齋藤 有紀子 20020910 「母体保護法・人工妊娠中絶の現代的意味――問題を共有していくために」
 齋藤有紀子編[2002:011-033]

松原 洋子 20020910 「母体保護法の歴史的背景」
 齋藤有紀子編[2002:035-048]

岡田 靖雄 20020910 「国民優生法・優生法と精神科医」
 齋藤有紀子編[2002:049-059]

市野川 容孝 20020910 「強制不妊手術の過去と現在――ドイツ・スウェーデン・日本」
 齋藤有紀子編[2002:061-075]

甲斐 克則 20020910 「刑法と母体保護法――日本法の解釈をめぐって」
 齋藤有紀子編[2002:077-089]

加藤 真規子 20020910 「精神障害者と「優生」」
 齋藤有紀子編[2002:091-100]

佐藤 孝道 20020910 「産婦人科医にとっての母体保護法」
 齋藤有紀子編[2002:101-121]

大久保 美保 20020910 「人工妊娠中絶をした女性のケア――看護・助産婦の調査から」
 齋藤有紀子編[2002:123-139]

中込 さと子 20020910 「妊娠中に胎児に「予想外の出来事」があった女性たちの体験」
 齋藤有紀子編[2002:141-151]

玉井 真理子 20020910 「ドイツの胎児条項廃止とドイツ遺伝学会声明」
 齋藤有紀子編[2002:153-169]

根津 八紘 20020910 「多胎妊娠と減胎手術――主として母体保護の観点から」
 齋藤有紀子編[2002:171-184]

加辺 一彦 20020910 「新生児医からみた多胎妊娠と減数手術」
 齋藤有紀子編[2002:185-200]

堀田 久美 20020910 「双子の妊娠と育児」
 齋藤有紀子編[2002:201-209]

美輪 和恵 20020910 「人工妊娠中絶と女性の自己決定権――女性の身体の自由のための選択権をめぐって」
 齋藤有紀子編[2002:211-224]

米津 知子 20020910 「女性と障害者――女で障害者の私が、女の運動の中から考えること」
 齋藤有紀子編[2002:225-239]

立岩 真也 20020910 「確かに言えること と 確かには言えないこと」
 齋藤有紀子編[2002:241-251]
 1 はじめに確認/2 とりあえず/3 どうして「女が決める」か
 4 それと「どんな人を」決めることとは違う

 
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母体保護法とわたしたち:中絶・多胎減数・不妊手術をめぐる制度と社会
斎藤有紀子編著 明石書店
2000円+税 2002年9月10日発行 ISBN4-7503-1617-2
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目次

はじめに 齋藤有紀子(北里大学医学部医学原論研究部門、専任講師)

序章 母体保護法・人工妊娠中絶の現代的意味:問題を共有していくために
   齋藤有紀子

1章 母体保護法の歴史的背景
   松原洋子(立命館大学産業社会学部、教授)

2章 国民優生法・優生保護法と精神科医
   岡田靖雄(精神科医・精神科医療史研究)

3章 強制不妊手術の過去と現在:ドイツ・スエーデン・日本
   市野川容孝(東京大学大学院総合文化研究所、助教授)

4章 刑法と母体保護法
   甲斐克則(広島大学法学部、教授)

5章 精神障害者と「優生」
   加藤真規子(精神障害者本人の会NPO法人こらーるたいとう代表)

6章 産婦人科医にとっての母体保護法
   佐藤孝道(聖路加国際病院産婦人科部長、生殖医療センター所長)

7章 人工妊娠中絶を選択した女性のケア:看護助産職の調査から
   大久保美保(看護系大学、非常勤講師、助産師)

8章 妊娠中に胎児に「予想外の出来事」があった女性たちの体験
   中込さと子(広島大学医学部保健学科、助教授)

9章 ドイツの胎児条項廃止とドイツ人類遺伝学会声明
   玉井真理子(信州大学医療技術短期大学部、助教授)

10章 多胎妊娠と減数手術:主として母体保護の観点から
   根津八紘(諏訪マタニティークリニック、院長)

11章 新生児医からみた多胎妊娠と減数手術
   加部一彦(愛育病院新生児科部長)

12章 双子の妊娠と育児
   堀田久美(菜桜助産所、助産師)

13章 人工妊娠中絶と女性の自己決定権:女性の身体の自由の選択権をめぐって
   三輪和恵(女性の人権研究所、からだと性の法律をつくる女の会メンバー)

14章 女性と障害者:女で障害者の私が、女の運動の中から考えること
   米津知子(会社員、「SOSHIREN女(わたし)のからだから」所属)

15章 確かに言えることと確かに言えないこと
   立岩真也(立命館大学政策科学部、助教授)

資料 刑法「堕胎罪」、優生保護法、母体保護法

■言及

◆立岩 真也 20140825 『自閉症連続体の時代』,みすず書房,352p. ISBN-10: 4622078457 ISBN-13: 978-4622078456 3700+ [amazon][kinokuniya] ※

◆立岩 真也 2008/09/05 『良い死』,筑摩書房,374p. ISBN-10: 4480867198 ISBN-13: 978-4480867193 [amazon][kinokuniya] ※ d01.et.,


UP:2002 REV:20140825
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