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『黒い赤ちゃん―カネミ油症34年の空白』

明石 昇二郎 20020917 講談社,230p.


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■明石 昇二郎 20020917 『黒い赤ちゃん―カネミ油症34年の空白』,講談社,230p.
ISBN-10: 4062114356 ISBN-13: 978-4062114356 \1890 [amazon]


■出版社/著者からの内容紹介
それは人類史上初の環境ホルモン食品汚染だった!
ついにカミングアウトし、自らの苦しみを語る油症第2世代の若者たち。
彼らの苦闘は、環境ホルモンを摂り続けている私たちの近未来の姿だ。
九州、イタリア、グリーンランド……環境ホルモン汚染地帯を結ぶ迫真のルポルタージュ。
「まず、彼ら油症患者を救うことこそが、すなわちこの国の未来を救うことにもつながる――と、私は確信しています。そして、きっとまだ間に合うはずだ、と。だから、私はこの本を書きました」――「少し長いあとがき」より

内容(「BOOK」データベースより)
それは人類史上初の環境ホルモン食品汚染だった!ついにカミングアウトし、自らの苦しみを語る油症第2世代の若者たち。彼らの苦闘は、環境ホルモンを摂り続けている私たちの近未来の姿だ。九州、イタリア、グリーンランド…環境ホルモン汚染地帯を結ぶ迫真のルポルタージュ。

■目次
第1章 カネミ油症の被害者たちは今
新しい疾病
「環境ホルモン」に汚染された島
時限爆弾
取材拒否
紙野元会長の“遺言”

第2章 戦闘開始
苦悩する科学者
被害者いじめ
不死鳥
「黒い赤ちゃん」
世直し

第3章 命のバトン
イタリアの旅
女の子ばかりが生まれている町
未来への「提案」

第4章 カミングアウト
悲劇の継承者たち
空白の8年間
「被害」公表

最終章 希望
“振り出し”に戻る
ヒポクラテスの誓い
怠慢
暁光



*作成:横田陽子
UP:20080729
BOOK  ◇環境/公害  ◇ライフヒストリー・生活史
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