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『忘れさられた西光万吉』

吉田 智弥 20020725 明石書店,171p.

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last update: 20190107

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■吉田 智弥 20020725 『忘れさられた西光万吉』,明石書店,171p.ISBN-10: 4750315990 ISBN-13: 978-4750315997 1500+ [amazon][kinokuniya]

■内容

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「MARC」データベースより

水平社宣言を書いた西光万吉が、なぜ戦後は部落解放運動に関わらなかったのだろうか。西光の「転向」の問題、その思想の実相について、現代の部落問題との関わりの中で検証する。また戯曲「異説「水平社宣言」伝」を収録。

著者略歴
「BOOK著者紹介情報」より

吉田/智弥
1941年、大阪に生まれる。中学卒業後、証券会社、学習塾、ミシン販売、コピーライター、労働組合書記などを経て、1984~2000年まで奈良県地方自治研究センターに勤める。現在、奈良県立大学、花園大学などで非常勤講師(人権論・社会教育科目などを担当)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

■目次

第1部 忘れさられた西光万吉
 1 部落問題の<不幸>
 2 <西光万吉>への無関心
 3 西光起草「水平社宣言」の内容と評価
 4 「高次的タカマノハラ論」への転換
 5 西光の転向前後をどのように統一的に把握する
 6 西光批判の困難生
 7 <難問>としての「部落と天皇制」論
 8 「水平社宣言」を読む
 9 水平社宣言にない「穢多民族」
10 西光の思想のもう1つの断面 

第2部 <戯曲>異説「水平社宣言」伝
 演出担当者および観客のための捕注

 あとがき

■引用



■書評・紹介



■言及





*作成:塩野 麻子 更新:岩ア 弘泰
UP: 20180701 REV: 20190107
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