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『エピソードでつづる戦後医療労働運動史』
宇田川 次保 20020730 萌文社，298p．
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last update: 20190720
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■宇田川 次保 20020730 『エピソードでつづる戦後医療労働運動史』，萌文社，298p．ISBN-10: 4894910438 ISBN-13: 978-4894910430 1000+
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※ ts/2018b3b
■内容
amazonより
東京医労連結成50周年記念出版。
戦後、全日本医療従業員組合協議会の書記局に就任してから半世紀。生涯を医療労働運動に捧げてきた著者が鮮烈なエピソードを交えて語る激動の歴史。
内容（「BOOK」データベースより）
戦後、全日本医療従業員組合協議会の書記局に就任してから半世紀。生涯を医療労働運動に捧げてきた著者が鮮烈なエピソードを交えて語る激動の歴史。
内容（「MARC」データベースより）
戦後、全日本医療従業員組合協議会の書記局に就任してから半世紀。生涯を医療労働運動に捧げてきた著者が、鮮烈なエピソードを交えて語る激動の歴史。東京医労連結成50周年記念出版。
著者略歴
(「BOOK著者紹介情報」より)
宇田川/次保
1919年6月東京都出身。高校卒。徴兵後中国で現地除隊。江蘇省柳泉炭礦付属病院に従事、医療活動を行なう。終戦で内地帰還。1946年5月全日本医療従業員組合協議会書記局に入り医療労働運動に従事。以後1983年7月まで東京地方医療労働組合協議会同連合会書記長、日本医療労働組合協議会常任幹事・副議長・事務局長を歴任。同時に産別会議執行委員、統一労組懇代表委員、全日本年金者組合副委員長を担当、現在労働者教育協議会理事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
■目次
草創期の群像
メーデーと医療労働者
レッド・パージと医療労働者
戦後病院争議の足どり
歴代委員長のプロフィール
「病院スト」夜話
大学病院における今昔
民医連労働組合の軌跡
未組織となったある組合の足跡をたずねて
国際連帯と医療労働者
産別会議の憶い出
医療労働者統一への道程
医療労働運動に注いだ物故者像
我が回想
■引用
■書評・紹介
■言及
＊作成：
岩﨑 弘泰
UP: 20190720 REV:
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『病者障害者の戦後――生政治史点描』文献表
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