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『発達に遅れのある子の親になる―子どもの「生きる力」を育むために』

海津 敦子 20020630 日本評論社,266p.1470


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■海津 敦子 20020630 『発達に遅れのある子の親になる―子どもの「生きる力」を育むために』,日本評論社,266p.ISBN:4535561737  ISBN-13:978-4535561731 1470 [amazon] b d/l03 d/p

■内容(「MARC」データベースより)
「わが子の発達に遅れがある」それは親にとって一大事。その事実を受け止めるまでの不安、一歩前進する勇気、わが子と共に歩む決意…。自らも発達の遅れのある娘を持つ著者が、親たちにできることを見つめ直す。

■著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
海津 敦子
1961年生まれ。フリージャーナリスト(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


■目次

第1章 わが子の遅れに気づくとき
第2章 遅れを指摘されること
第3章 療育と子どもの成長
第4章 周囲とのつきあい方
第5章 障害児を育てること
第6章 子どもの世界をどう広げるか
終 章 発達に遅れのある子の親になる



UP:20080208 REV:
作成:櫻井浩子
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