HOME > BOOK >

『日本精神病治療史』

八木 剛平・田辺 英 20020420 金剛出版,233p.

last update:20110407

このHP経由で購入すると寄付されます

■八木 剛平・田辺 英 20020420 『日本精神病治療史』,金剛出版,233p. ISBN-10:4307150562 ISBN-13:978-4307150569 \4725 [amazon][kinokuniya] ※+[広田氏蔵書] m

■広告

日本の古代から現代までの文献にもとづいて、精神病者(とくに分裂病者)の処遇と治療を、医療の現場が感じ取れる逸話を交えながら年代順に記述。また自然治癒力思想の復権を主張する視点から、各時代の治療観を探る。

■目次

第一部 古代から江戸時代まで
 第一章 大和・飛鳥・奈良時代
 第二章 平安時代から安土・桃山時代まで
 第三章 江戸時代

第二部 明治時代から昭和二〇年代まで(一九世紀後半―二〇世紀前半)
 第一章 民間療法
 第二章 私宅監置
 第三章 「保養所」と「収容所」
 第四章 精神病院
 第五章 西洋精神医学の導入
 第六章 戦時下の精神医療

第三部 昭和二〇年代以後
 第一章 終戦直後の患者たち
 第二章 私宅監置からの解放
 第三章 病院医療の発展
 第四章 民間精神病院に対する批判と告発
 第五章 精神医療の脱入院化
 終章 「自然治癒力」思想の発展

■言及


◆立岩 真也 2013 『造反有理――身体の現代・1:精神医療改革/批判』(仮),青土社 ※


*作成:山口 真紀
UP: 20110407 REV:
精神障害/精神医療  ◇身体×世界:関連書籍  ◇BOOK
TOP HOME (http://www.arsvi.com)