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『住民参加型の福祉活動―きらめく実践例』(地域福祉を拓く第2巻)

村田 幸子・小林 雅彦 編 20020430 ぎょうせい,269p.

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last update:20180426

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■村田 幸子・小林 雅彦 編 20020430 『住民参加型の福祉活動―きらめく実践例』(地域福祉を拓く第2巻) ,ぎょうせい,269p. ISBN-10:4324064563 ISBN-13:978-4324064566 2667+ [amazon][kinokuniya]

『住民参加型の福祉活動―きらめく実践例』(地域福祉を拓く第2巻)表紙

■内容

[amazon]より

内容紹介
思いを力に−住民参加の推進力(「住民参加」の意味/住民参加と制度の活用/住民参加の「推進力」)/住民主体の福祉活動実践例/住民参加型福祉の課題と展望(座談会)/資料編 関係法令
内容(「BOOK」データベースより)
本書では、地域福祉を拓くために欠かすことのできない「住民参加」にスポットをあて、地域の様子、取り組んでいるテーマ、活用している社会資源、協働・連携した相手、自治体との関わり等の事例を紹介している。

内容(「MARC」データベースより)
地域福祉の展開に不可欠な、地域住民の参加にスポットをあてる。全国で行なわれている実践事例から、アイデアやノウハウを紹介。住民参加型福祉の課題と展望についての座談会も収録。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
村田/幸子
NHK解説委員

小林/雅彦
国際医療福祉大学助教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

■目次

第1章 思いを力に―住民参加の推進力(「住民参加」の意味;住民参加と制度の活用;住民参加の「推進力」)
第2章 住民主体の福祉活動実践例(「百人委員会」の取り組み―鳥取県西伯町;福祉学習から住民手づくり福祉計画へ―島根県瑞穂町;パートナーシップのまちづくり―長野県茅野市 ほか)
第3章 住民参加型福祉の課題と展望(座談会)(住民参加型活動の背景;「市民」と「住民」;住民参加型の組織 ほか)
資料編 関係法令

■引用

■書評・紹介

■言及



*作成:岩ア 弘泰
UP:20180426 REV:
身体×世界:関連書籍  ◇BOOK
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