『しょうがい者・親・介助者――自立の周辺』
西浜 優子 20020120 現代書館,246p.
last update:20180713
■西浜 優子 20020120 『しょうがい者・親・介助者――自立の周辺』,現代書館,246p. ISBN-10:4768434282 ISBN-13: 978-4768434284 1800+
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[kinokuniya] ※ a02
■内容
出版社HPより
http://www.gendaishokan.co.jp/goods/ISBN4-7684-3428-2.htm
障害をもつ人が親許や施設から自立して地域で暮らすために不可欠な介助だが、制度としての公的保障は未整備なまま。介助される側・する側の関係性やトラブルについて、介助派遣団体の位置づけ、親離れ・子離れなどの問題をそれぞれに取材し、問題提起する。
[著者紹介・編集担当者より]
障害者問題の中でなぜかオープンに語られないのが、介助される側(利用者)とする側(介助者)の関係性の問題。労働者の権利も公的介助制度も脆弱ななか、不満や問題点は双方に沈殿していく。社会的な問題としてもっと語られるべきだ。(猫)
■目次
はじめに
「障害」をもって一人で暮らす
「障害」者を人間扱いしろと言うなら、自分もまともにぶつからないと
家族といると、諦めることが多い
「死んだら付いてきなさい」と言われたけれど
母の気持ち
「この子のために」は大きな縛りに
「親こそおれの足かせだ」って言われたい
セット化された女性と「障害」者
介助関係
介助者派遣団体の運営
介助関係の位置付け
押し付け
友だち?
個人契約
同性介助
プライバシー守秘と介助者の苦しみ
あとがき
■引用
■書評・紹介
■言及
*作成:塩野 麻子