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『新版 現代政治理論』

Kymlicka, Will[キムリッカ・ウィル] 2002 Contemporary Political Philosophy: An Introduction, 2nd ed., Oxford University Press.
= 20051110 千葉 眞・岡崎 晴輝訳 日本経済評論社, 715p.


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Kymlicka, Will [キムリッカ・ウィル] 2002 Contemporary Political Philosophy: An Introduction, 2nd ed., Oxford University Press.
= 20051110 千葉 眞・岡崎 晴輝訳 『新版 現代政治理論』, 日本経済評論社, 715p.  ISBN-10: 4818817708 ISBN-13: 978-4818817708 /4725円 [amazon]

■内容(「BOOK」データベースより)
公正、自由、善き社会を見据え、今日の政治哲学における知的風景をスケッチ。現代政治理論の最高の到達点を示すとともに、多岐にわたる主題を扱ったスタンダードなテキスト。

■内容(「MARC」データベースより)
功利主義、リベラリズム、マルクス主義、フェミニズム等、主要な現代政治理論を取り上げ、独自の議論を展開。公正、自由、善き社会を見据え、今日の政治哲学を論考する。大幅な加筆修正を施し、新しい章を付加した新版。

■目次
第1章 序説
 第1節 本書の課題
 第2節 方法に関する注釈
第2章 功利主義
 第1節 二つの魅力
 第2節 効用の定義
 第3節 効用の最大化
 第4節 効用最大化の二つの論拠
 第5節 平等の不適切な構想
 第6節 功利主義の政治
第3章 リベラルな平等
 第1節 ロールズのプロジェクト
 第2節 機会均等の直観的論拠
 第3節 社会契約論的論拠
 第4節 資源の平等をめぐるドゥオーキンの議論
 第5節 リベラルな平等の政治
第4章 リバタリアニズム
 第1節 右派政治理論の多様性
 第2節 自己所有権の議論
 第3節 相互利益論としてのリバタリアニズム
 第4節 自由としてのリバタリアニズム
 第5節 リバタリアニズムの政治
第5章 マルクス主義
 第1節 正義の彼岸としての共産主義
 第2節 共産主義的正義
 第3節 社会民主主義と社会正義
 第4節 マルクス主義の政治
第6章 コミュニタリアニズム
 第1節 序論
 第2節 共同体と正義の限界
 第3節 正義と共有された意味
 第4節 個人の権利と共通善
 第5節 コミュニタリアニズムと共通善
 第6節 負荷なき自己
 第7節 政治的リベラリズム
 第8節 社会的テーゼ
 第9節 リベラル・ナショナリズム
 第10節 ナショナリズムとコスモポリタニズム
 第11節 コミュニタリアニズムの政治
第7章 シティズンシップ理論
 第1節 民主的市民の徳と実践
 第2節 市民的共和主義
 第3節 道具的な徳  第4節 市民的徳性の苗床
 第5節 世界市民的シティズンシップ
 第6節 市民的共和主義の政治
第8章 多文化主義
 第1節 コミュニタリアニズムとしての多文化主義
 第2節 リベラルな枠組み内の多文化主義
 第3節 国民建設への応答としての多文化主義
 第4節 多文化主義の五つのモデル
 第5節 多文化主義の新たな前線とは
 第6節 多文化主義の政治
第9章 フェミニズム
 第1節 性的平等と性差別
 第2節 公的なものと私的なもの
 第3節 ケアの倫理

■書評・言及
◆文献委員会 (2006), 「2005年学会展望」, 『年報政治学2006-T 平等と政治』, 272頁.



*作成:坂本 徳仁
UP:20080719
BOOK  ◇哲学・政治哲学・倫理学
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