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『生物多様性の保護か、生命の収奪か――グローバリズムと知的財産権』

Shiva, Vandana 20011101 Protect or Plunder ? : Understanding Intellectual Property Rights, Zed Books, 144p.
=20051130 奥田 暁子 訳,明石書店,186p.

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last update:20161130

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■Shiva, Vandana 20011101 Protect or Plunder ? : Understanding Intellectual Property Rights, Zed Books, 144p. =20051130 奥田 暁子 訳 『生物多様性の保護か、生命の収奪か――グローバリズムと知的財産権』,明石書店,186p.  ISBN-10: 4750322342 ISBN-13: 978-4750322346 2300+税  [amazon][kinokuniya]

■内容

■目次

序章 特許――倫理の危機

第1章 歴史的にみた特許の役割
制服の道具としての特許
発明の報酬としての特許
技術移転、追いつき、輸入独占の手段としての特許
特許とグローバル経済の支配

第2章 特許の神話
創造性を刺激するという神話
技術移転、イノベーション、研究開発の神話
知識を生み出すという神話
スパイ、犯罪、知的財産権について

第3章 生物多様性への脅威
共有地の囲い込み

第4章 バイオパイラシー
バイオパイラシーとはなにか
貧しい人びとの医薬品を盗む
農民の農場から盗む
天然の農薬を盗む
バイオパイラシーを解決する

第5章 種子は所有できるのか
種子――究極の贈り物
種子法
植物に対する特許
種子に対する特許――発芽を終わらせる

第6章 病気から暴利を貪る

第7章 民主制か独裁制か
TRIPs協定
TRIPs協定と植物特許
TRIPs協定と生物多様性
TRIPs協定とインドの特許法

第8章 今後に向けて
TRIPs協定の改定と見直し
共同体の権利としての農民の権利――特別な制度
インドにおける知的財産権改革
結論

付録 インドの特許法
独立後のインドにおける特許論争
一九七〇年のインド特許法

訳者あとがき
参考文献
索引


■関連書籍

■引用

■書評・紹介

■言及



*作成:北村 健太郎
UP:20161130 REV:
HIV/AIDS  ◇インド  ◇科学技術と社会  ◇所有論  ◇環境倫理/公害  ◇身体×世界:関連書籍  ◇BOOK
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