『米中枢同時テロ事件 21世紀の試練』
仲 晃・榎 彰 20011110 株式会社共同通信社,239p.
last update:20110516
■仲 晃・榎 彰 20011110 『米中枢同時テロ事件 21世紀の試練』,株式会社共同通信社,239p. ISBN-10:4764104962 ISBN-13:978-4764104969 \1200 [amazon]/[kinokuniya] 9612gjk 0702at 011005 s03 0110thk
■内容
出版社/著者からの内容紹介
第一線のジャーナリスト・専門家が、世界を揺るがせたテロ事件の深層に迫り、今後の展望を論じる。
内容(「BOOK」データベースより)
アメリカはなぜ狙われたのか。報復攻撃はどう展開するのか。第一線のジャーナリスト・専門家が、世界を揺るがせたテロ事件の深層に迫り、今後の展望を論じる。
内容(「MARC」データベースより)
アメリカはなぜ狙われたのか。報復攻撃はどう展開するのか。第一線のジャーナリスト・専門家が、世界を揺るがせたテロ事件の深層に迫り、今後の展望を論じる。「新しい戦争」の行方を探る試み。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
仲 晃
桜美林大学名誉教授
榎 彰
東海大学教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
■目次
T テロと戦争の行方
メガデステロの教訓
現代のテロリズム
「新しい戦争」とメディアの報道
イスラム原理主義とウサマ・ビンラディン
タリバンは崩壊するか
U 背景と展望
「ガリバーのアメリカ」が培養したテロの土壌
グローバリズムと反グローバリズム
問われる日本の対応
カオスを招く危険なゲーム
V 座談会
テロ事件をどう考えるか
国家の枠を超えたテロ
宗教戦争か、文明の衝突か
高まる反米感情
イラク、パレスチナ問題とのかかわり
戦争とメディア
日本は何ができるか
関連年表
■引用
■書評・紹介
■言及
(以下がページ下になる部分です)
*作成:樋口也寸志