『障害児教育の「総合的な学習の時間」――生活単元学習から「総合的な学習の時間」への転換』

清水貞夫監修／三浦光哉・宮城教育大学附属養護学校ITP研究会編　20010615　田研出版，237p.

last update:20151110

■清水貞夫監修／三浦光哉・宮城教育大学附属養護学校ITP研究会編　20010615　『障害児教育の「総合的な学習の時間」――生活単元学習から「総合的な学習の時間」への転換』，田研出版，237p.　ISBN-10:4924339849　ISBN-13:978-4924339842　2200+　[amazon]／[kinokuniya] ※ e19. e20

■内容

（「MARC」データベースより）
知的障害養護学校において「総合的な学習の時間」が中等部と高等部に教育課程上必要とされたことにより、全国の学校・学級で議論や教育実践がさかんに行われている。宮城教育大学附属養護学校の1年間の研究と試行の結果。

■目次

第1章「総合的な学習の時間」の創設
第2章これまでの教育課程と「総合的な学習の時間」
第3章「総合的な学習の時間」の創造
第4章中学部の「総合的な学習の時間」
第5章高等部の「総合的な学習の時間」
第6章「総合的な学習の時間」と個別の指導計画
第7章「総合的な学習の時間」と評価
第8章「総合的な学習の時間」の発展と充実

■引用

■書評・紹介

■言及

＊作成：安田智博

UP:20151110　REV:

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