HOME > BOOK >

『プロジェクトリーダーのための入門チームマネジメント――6人で9人分の仕事をする組織最適化の法則』

小林 惠智(こばやし けいち) 監修,インタービジョン総合研究所 著 20010515 PHP研究所,194p.

Tweet
last update:20180426

このHP経由で購入すると寄付されます


■小林 惠智 監修,インタービジョン総合研究所 著 20010515 『プロジェクトリーダーのための入門チームマネジメント――6人で9人分の仕事をする組織最適化の法則』,PHP研究所,194p. ISBN-10:4569616232 ISBN-13:9784569616230  1400+ [amazon][kinokuniya]

■内容

[amazon]より

商品説明

各部署の精鋭ばかりを集めたはずのプロジェクト・チームが思いのほかうまく機能しなかったり、チームの人数を増やしても期待どおりに生産性を上げられなかったりする。

組織をつくり動かそうとするときは、単純な足し算では計れない要因が働くものである。それが何なのかは、これまであまり検証されてこなかった。本書はプロジェクト・チームの成否を分けるその「何か」を組織心理学の観点から解明し、高い生産性をもたらすチームの編成・運営の方法を提案したものである。

第1、2章ではまず、チームしだいで生産性がいかに変わってしまうかや、チームが通常抱える問題点などを指摘している。チームの編成・運営の意義や、プロジェクトの成功にはメンバーの心理的要素が大きく働くことがここで強調されている。次の第3章では、チームリーダー、メンバーの思考行動パターンの理解、その相乗効果の把握、活性化といったチーム運営の手順を6つのステップで示している。「チームのストレス管理」という監修者が専門にするテーマもここに含まれている。最後の第4章では、プロジェクトのビジョンおよびミッション(使命)の設定、必要な人材像と規模、人数の想定、候補者の母集団をつくるなど、今度はチームの編成について6つのステップを提示する。プロジェクトの目的や性格に応じた編成法も紹介されていて、実践ですぐに応用できるようにまとめられている。

相乗効果や補完関係など、組織の人間関係から生じるさまざまな効果に着目し、それが発揮できるように人材を組み合わせていくのが本書の要になっている。その技術として独自の理論やノウハウを数多く登場させ、チャートや概念図など各種図表を大量に使って解説しているのも特徴である。(棚上 勉)
内容紹介

プロジェクトの成否を決める大きなポイントのひとつが「人」。しかし各部署のエース級の人材ばかりを集めたとしても、そのプロジェクトが成功するとは限らない。本書は、プロジェクトリーダーや企業の管理職、あるいは経営者に「生産性の高いチーム作りとその運営方法」をわかりやすく解説する。とくに詳解するFFS理論は組織心理学を応用した監修者オリジナルの理論。1.自分自身の個性を理解し、2.チームメンバーの個性を理解し、3.メンバーとのシナジーを把握し、4.チームの活性化をはかり、5.チームの活性度を確認するという一連の流れを具体的な事例を交えて説明する。また、短期的目標か、長期的目標かなど、プロジェクトの目的や性格別に、最適なチームメンバーを選ぶ方法も説く。巻末には、30問のチェックで個性のタイプを判別できる簡易分析法も掲載。長年にわたり人材・組織のコンサルティングで高い評価を得ている著者が明かす組織最適化実践の書。
内容(「BOOK」データベースより)

組織心理学に基づいたチーム編成と運営法。プロジェクトチームが陥りやすい“悪魔のサイクル”とは?生産性がアップする“ストレス・マネジメント”とは?メンバーの心理特性がわかる簡易版チェックリスト収録。
内容(「MARC」データベースより)

成功したプロジェクトと挫折したプロジェクトでは、なぜ天地の差が生じてしまうのか。プロジェクトリーダーや企業の管理職、あるいは経営者を対象に、「生産性の高いチーム作りとその運営方法」をわかりやすく解説。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

小林/恵智
1950年東京生まれ。国際基督教大学を経てウィーン大学哲学部卒、同大学修士課程で心理哲学専修の後、フロリダ州立大学博士課程で教育心理学・経営心理学を研究。さらにノースウェスタン大学で経済学・組織経営の研究および教育に従事し、1976年モントリオール大学国際ストレス研究所、ハンス・セリエ博士の下で「ストレスと性格特性」に関する研究と人工頭脳研究の成果から、1979年米軍の「最適組織編成プロジェクト」に参加し、FFS理論(最適組織編成のための個性分析と組織編成法)を提唱。わが国においては、防衛産業から製造・販売・サービス・情報・教育産業、公益法人にいたるほぼすべての産業において経営戦略・戦術立案から実施代行・人事組織関連業務の代行、各種団体の組織経営の代行までの経験を持つ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

■目次

第1章 チームマネジメントで生産性が上がる!(どうすればチームの生産性は上がるのか?;「チーミング技術」とは? ほか)
第2章 チームマネジメント悲哀のストーリー(「成功間違いなし」のプロジェクトでも失敗する;ある大手メーカーの事例―調整困難なリーダーシップ ほか)
第3章 チームマネジメントのノウハウ(FFS理論でメンバーの思考行動パターンがわかる;チーミング・マネジメントの手順 ほか)
第4章 チーム編成のノウハウ(チームメンバーをいかに編成するか?;チーム・ビルディングの手順 ほか)
付録 FFS簡易分析(質問表と診断)(FFS簡易分析調査票;測定結果の判定 ほか)

■引用

■書評・紹介

■言及



*作成:岩ア 弘泰
UP:20180425 REV: 20180426
身体×世界:関連書籍  ◇BOOK
TOP HOME (http://www.arsvi.com)