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『偏見というまなざし――近代日本の感性』

坪井 秀人 編 20010425 青弓社,242p. 1600 ※


◆坪井 秀人 20010425 「まえがき」
 坪井秀人編[2001:009-024]
◆坪井 秀人 20010425 「KNOW THYSELF?――猫の観相学」
 坪井秀人編[2001:025-049]
◆一柳 廣孝 20010425 「明治末、超感覚を定位する――催眠術・千里眼・科学」
 坪井秀人編[2001:051-073]
◆船越 幹央 20010425 「ヒステリー――メディアのなかの病」
 坪井秀人編[2001:075-097]
◆和田 敦彦 20010425 「読書としての文学史――文学史の<性>と<生>」
 坪井秀人編[2001:099-124]
◆佐藤 卓己 20010425 「出版パブルのなかのファシズム――戦時雑誌の公共性」
 坪井秀人編[2001:125-149]
◆佐藤(佐久間) りか 20010425 「近代的視線と身体の発見」
 坪井秀人編[2001:151-180]
◆藤井 明子 20010425 「「聴く」ことからの音楽」
 坪井秀人編[2001:181-204]
◆正高 信男 20010425 「感覚の抑圧と近代主義」
 坪井秀人編[2001:205-228]
市野川 容孝 20010425 「「障害者」差別に関する断想――一介助者としての経験から」
 坪井秀人編[2001:229-242]


UP:2001 REV:
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