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『自分の脳を自分で育てる――たくましい脳をつくり、じょうずに使う』

川島 隆太 20010327 くもん出版,143p.

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last update:20170320

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■川島 隆太 20010327 『自分の脳を自分で育てる――たくましい脳をつくり、じょうずに使う』,くもん出版,143p. ISBN-10:4774304484 ISBN-13:978-4774304489 1200+ [amazon][kinokuniya]

■内容

[amazon]より

商品説明
人間の脳が実際にどのように働いているのかを画像にして調べる「ブレインイメージング研究」、その第一人者による「脳」のお話。小学校高学年を対象に、平易な言葉で最先端の脳科学について解説する。

自らの実験結果に驚きながらも著者は言う。「わたしたち人間の脳の中でもっとも大切な場所が「前頭前野」とよばれるところです。体の筋肉と同じように、前頭前野もたくさん働かせ、きたえることによってたくましくなります。わたしは数かずの実験で、単純な計算や音読、そして文字を書くなどの、いわゆる「読み書き計算」が、その前頭前野を活発に働かせることを発見したのです。」

さらに本書は、よい脳をつくるじょうずな勉強方法へと言及し、自分の脳は自分で育てていくものという考え方を子どもたちに提示する。また、指先の細かい運動で頭がよくなるというのは本当か? 好き嫌いの気持ちは脳のどこから出てくるのか? といった脳に関する疑問や謎についても分かりやすく説明。すべての章において、実際の実験結果である脳の画像が多用されており説得力もある。

「こんな勉強が大人になった時に役に立つんだろうか」と思いながら勉強をしている子どもたちやその親たち、さらには教育改革の現場にいる教員にぜひ読んでもらいたい。「勉強すると、脳がいっぱい働く。それを何度もくりかえすことで、自分が生きていくときに、どこかできっと必要になる道具をつくっているんだ」ということが腑に落ちる価値ある1冊。(小山由絵)

内容(「BOOK」データベースより)
人間の脳の働きを調べる最先端の研究―ブレインイメージング研究とは。わたしたち生きている人間が、いろいろな行動をするときに、脳のどの部分がどのように活動するのかを、この本でお見せするような画像にして調べる研究です。最新の機械を使うと、まるで、脳を頭の中から取りだしたような状態で見ることができます。この本では、ブレインイメージング研究によって明らかにされた、人間の脳に関する数多くの研究成果を、初めてお見せしています。

■目次

第1章 はじめに―脳の世界へようこそ
第2章 読むときや聞くとき、脳の中で、なにが起きている?
第3章 計算をバカにしちゃいけない
第4章 毎日の勉強は、よい脳をつくる“頭のごはん”
第5章 脳が体を動かしている
第6章 心も脳の中にある
第7章 おわりに―自分で、自分の脳をつくろう

■引用

■書評・紹介

■言及



*作成:岩ア 弘泰
UP:20170320 REV:
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