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『ぼくの「星の王子さま」へ――医療裁判10年の記録』 勝村 久司 20010320 メディアワークス,269p. ■勝村 久司 20010320 『ぼくの「星の王子さま」へ――医療裁判10年の記録』,メディアワークス,269p. 発売:角川書店 ISBN:4840218099 NDC分類:498.12 1470 [amazon]/[kinokuniya] ※ ms.d07.f02.→20041205 幻冬舎文庫,303p. ISBN10:4344405862 ISBN13:9784344405868 [amazon]/[kinokuniya] ■出版社のHP http://www.mediaworks.co.jp/alt/oujisama/index.html 陣痛促進剤被害で子どもを失ってから、一審完全敗訴、二審逆転勝訴を経て、被告病院職員研修での講演が実現するまでの10年間を綴ったものです。一つの医療裁判の記録として、何かのご参考になれば幸いです。そしてもし、「医療改革」や「司法改革」の議論のご参考にまでしていただけることができれば、本当にうれしく思います。(勝村さんより) 第1章 命―つながり(一審判決の日に;青春時代;早めの入院? ほか) 第2章 真―からくり(看護記録の改ざん;なぜ医療裁判では勝てないのか;営利第一主義の医療 ほか) 第3章 心―こだわり(玉虫色の鑑定結果;裁判官交代と和解勧告;二度目の事故 ほか) 第4章 夢―ひろがり(I・Cの前にレセプト開示を;最高裁の変化;逆転判決 ほか) 共同通信ニュース速報 −−−−− 03/02 16:44 医療裁判の10年を本に 促進剤被害で娘失った教諭 「陣痛促進剤の無理な投与で長女を亡くした京都府木津町の高校教諭勝村久司さん(39)が、裁判の逆転勝訴までの経緯や再発防止への願いをつづった「ぼくの『星の王子さま』へ―医療裁判十年の記録」(メディアワークス刊)を出版した。 <中略> 題名は天文学が専門の勝村さんが、星子ちゃんへの思いを込めサンテグジュペリの名作「星の王子さま」から取った。 勝村さんは「続発する医療被害を受けた人がなぜ頑張っているのか。それは被害を繰り返させないため、被害者の人権を回復するためだということを多くの人に知ってほしい」と話している。 <中略>(了)」 [2001-03-02-16:44] UP:2001 REV:20080811 ◇勝村 久司 ◇医療と社会 ◇医療過誤・医療事故… ◇BOOK |