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『自由はどこまで可能か――リバタリアニズム入門』

森村 進 20010220 講談社,216p.


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森村 進 20010220『自由はどこまで可能か――リバタリアニズム入門』,講談社,216p,ISBN-10: 4061495429 ISBN-13: 978-4061495425, 660 [amazon][kinokuniya] ※

■内容

自己所有権とは何か?「自由と国家」を問い直す注目の思想!

裁判は民営化できる、国債は廃止、課税は最小限に、婚姻制度には法は不要――国家の存在意義を問い直し、真に自由な社会を構想する
裁判は民営化できる、国債は廃止、課税は最小限に、婚姻制度に法は不要―国家の存在意義を問い直し、真に自由な社会を構想する。

■目次

第1章 リバタリアニズムとは何か?
第2章 リバタリアンな権利
第3章 権利の救済と裁判
第4章 政府と社会と経済
第5章 家族と親子
第6章 財政政策、あるいはその不存在
第7章 自生的秩序と計画
第8章 批判と疑問


UP:20080608 REV:20081128,20090804
森村 進  ◇哲学/政治哲学(political philosophy)/倫理学  ◇リバタリアンlibertarian/リバタリアニズムlibertarianism  ◇身体×世界:関連書籍 2000-2004  ◇BOOK
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