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『憎悪から和解へ――地域紛争を考える』

峯 陽一・畑中 幸子 編 20000925 京都大学学術出版会,398p.

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last update:20161004

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峯 陽一・畑中 幸子 編 20000925 『憎悪から和解へ――地域紛争を考える』,京都大学学術出版会,398p. ISBN-10:4-87698-404-2 2800+ [amazon][kinokuniya] ※ i/2

■内容

[amazon]より

地域紛争は現代世界政治の最重要課題になろうとしている。
この難問に多角的な視点からアプローチし、リスク社会の出現をグローバル資本主義の進展の中に見る。
中部大学国際地域研究所の共同研究の成果を集めた論文集。

■目次

第1部 難民の世紀
第2部 憎悪から和解へ
第3部 安全保障とグローバル資本主義

◇大量難民、地域紛争、グローバル資本主義の時代 峯 陽一著 1-16
◇難民 畑中 幸子著 17-52
◇大量難民への国際的対応 滝沢 美佐子著 53-104
◇紛争処理における多極共存型統治モデルの可能性 峯 陽一著 105-156
◇武力紛争を平和的に解決するための試み 田中 高著 157-182
◇北アイルランド和平プロセスの二重路線 堀越 智著 183-228
◇冷戦後の地域紛争への米国の対応 小川 敏子著 229-278
◇「脆弱な国家」と日米安保体制 菅 英輝著 279-340
◇複合的グローバル化 原田 太津男著 341-396
◇紛争処理における多極共存型統治モデルの可能性――南アフリカ共和国の事例から
 峯 陽一 105-156
 はじめに
 一 ファーニヴァルの複合社会論と東南アジア
 二 アーサー・ルイスの西アフリカ政治論
 三 レイプハルトのパワー・シェアリング論と南アフリカの実験
 四 南アフリカの現在
 おわりに

■著者紹介

[bk1]より
〈峯〉1961年熊本県生まれ。ステレンボッシュ大学助教授。専門は開発経済学、アフリカ地域研究。
〈畑中〉1930年大阪府生まれ。中部大学国際関係学部教授。専門は文化人類学。

■引用

■書評・紹介

■言及



*更新:岩ア 弘泰
UP:20041118 REV:20161004
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