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『多動症の子どもたち――ADHDの正しい理解と適切な対応のために』

太田 昌孝 20000526 大月書店,93p.

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last update:20170420

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■太田 昌孝 20000526 『多動症の子どもたち――ADHDの正しい理解と適切な対応のために』,大月書店,93p. ISBN-10:4272403133 ISBN-13:978-4272403134 1300+ [amazon][kinokuniya]

■内容

[amazon]より

内容(「BOOK」データベースより)
誤解と混乱を正す待望の解説書。

内容(「MARC」データベースより)
近年登場した子どもの障害、あるいは個人差である多動症(ADHD)。その名称や定義、診断基準、予後などの基本的な知識を解説し、診断・検査・評価のポイントや原因、治療、教育の方法を具体的に記述する。

■目次

1 多動症とは何か(ADHDとはどういう意味か;多動と多動症;多動症の歴史 ほか)
2 多動症の診断・評価と原因(多動症のレッテルをはるだけでは不十分;親との信頼関係を築きながら;行動を観察し、評価する ほか)
3 多動症の子どもへの働きかけ(パターン化されたマニュアルはない;多動症の治療教育;自閉症と多動症の働きかけの違い ほか)

■引用

■書評・紹介

■言及



*作成:岩ア 弘泰
UP:20170420 REV:
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