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『飛騨の風よ、ありがとう――生徒とともに ある定年教師の詩的回想』

水口 達彦 20000301 講談社出版サ−ビスセンタ−,206p.


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■水口 達彦 20000301 『飛騨の風よ、ありがとう――生徒とともに ある定年教師の詩的回想』,講談社出版サ−ビスセンタ−. 206p. ISBN: 9784876015030 \1365 ※

■内容

■目次
詩もどきもの
わが「青春」
友の死
「ISAO」
セールスマン
女の園の講師
中学校教諭
県下最北の県立高校
初めてのクラス担任
尾鷲の兄ちゃん
不潔の結果
Sのこと
N記者のこと
女生徒F
H校長のこと
「樹氷」
臆病
夜の訪問者
フォークダンス
スキーのこと
「駆け落ちしない?」
柔道部
別れ
宝もの
高山へ
Nのこと
M先生のと
舎監のこと
全職員の中で孤立
「HIZITU」よ さようなら
学校がなくなる
農工分離
ブラスバンドのこと
校歌について
奇襲攻撃
校内喫煙事件
とかげのシッポ
心が見抜けない
頼りになるのが担任や
共同芸術鑑賞
文芸旅行
映画づくり
文化祭
登山のこと
県国語調査研究大会
食中毒
三冊目の自校出版
ご迷惑をおかけしました
母校に
クラス交換日記
新聞部
家庭訪問
演劇部
ファッションショー
合同バラエティーショー
職員劇
イグアノドン
文芸部の顧問
掃除とぼく
水虫撲滅行進曲
担任忌避
四十万円に利子をつけて
図書館
少年のこと
わが家へ女生徒
外国から珍客
一過性の脳血栓
進路
ほんまに しんろかったなあ
人生はジョークで
淡い日
終わりに



■引用

■書評・紹介

■言及



*作成:三野 宏治
UP: 20090814 REV:
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