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『黄落』

佐江 衆一 19991001 新潮社,378p.


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■佐江 衆一 19991001 『黄落』,新潮社,378p. ISBN-10: 4101466076 ISBN-13: 978-4101466071 \580 [amazon][kinokuniya] ※ b a06

■内容(「BOOK」データベースより)
還暦間近の夫婦に、92歳の父と87歳の母を介護する日がやってきた。母の介護は息子夫婦の苛立ちを募らせ、夫は妻に離婚を申し出るが、それは夫婦間の溝を深めるだけだった。やがて母は痴呆を発症し、父に対して殺意に近い攻撃性を見せつつも、絶食により自ら命を絶つ。そして、夫婦には父の介護が残された…。老親介護の実態を抉り出した、壮絶ながらも静謐な佐江文学の結実点。

■内容(「MARC」データベースより)
父92歳、母87歳。老親を身近に引きとって12年、凄絶な介護と試練の日々が始まった。還暦を過ぎてなお、高齢の父母の介護をする息子夫婦の逃げ場のない暮らしと苦悩をリアルに描く、大反響の長編小説。

■目次

第一章 転倒
第二章 後光
第三章 黄落
第四章 葬送
第五章 老骨
解説 櫻井よしこ

■引用

■書評・紹介

■言及



*作成:山本 晋輔 
UP:20090723 REV:
老い  ◇身体×世界:関連書籍  ◇BOOK
 

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