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『ギランバレー症候群と闘った日々――完全四肢麻痺からの生還』

阿部 次郎 199909 文芸社,135p.

last update:20140130

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■阿部 次郎 199909 『ギランバレー症候群と闘った日々――完全四肢麻痺からの生還』,文芸社,135p. ISBN-10:4887373872 ISBN-13: 978-4887373877 欠品 [amazon][kinokuniya] ※  gbs. n02.

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(「BOOK」データベースより)
次郎家族にとって、1998年は最悪の年だった!ある日突然襲ってきた難病との256日間にわたる苦闘と、その日々の中で実感した健康の大切さと家族の絆を綴った記録―。

(「MARC」データベースより)
ある日突然襲ってきた難病「ギランバレー症候群」。完全四肢麻痺、呼吸筋麻痺などとの256日にわたる苦闘の中で実感した、健康の大切さや家族の絆を綴る。

■目次

発症・入院そしてICU生活
ICUから一般病棟へ そして八月
九月
十月
十一月
十二月
一月
おわりに(二月そして退院)

■引用

■書評・紹介

■言及



*作成:矢野 亮
UP:20140126 REV: 20140126, 0130
ギラン・バレー症候群  ◇難病  ◇身体×世界:関連書籍  ◇BOOK
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