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『悩む患者がいる限り私は続けたいーー「非配偶者間体外受精」が投げかけるもの』
根津 八紘 19990101 三修社,287p.
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last update:20230215
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■根津 八紘 19990101 『悩む患者がいる限り私は続けたいーー「非配偶者間体外受精」が投げかけるもの』,三修社,287p. ISBN-10:4384010893 ISBN-13:978-4384010893 欠品
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■内容
紹介
内容(「BOOK」データベースより)
生殖医療のビックバン。あえて「事実公表」に至り、一石を投じた産婦人科医自らによる警鐘と問題提起。
内容(「MARC」データベースより)
1998年6月、非配偶者間体外受精の事実が公表された。患者のことを考えて行った結果、日本産科婦人科学会を除名された著者が、日本の産婦人科医療の現実、生殖医療の現実を明らかにする。
著者略歴
■目次
第1章 「非配偶者間体外受精」私はあえてそれを行なった
■引用
■書評・紹介
■言及
*作成:
今井 浩登
UP:20230215 REV:
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