『神を忘れたクローン技術の時代』
Heinberg, Richard 1999 Cloning the buddha The moral impact of biotechnology, The Theosophical Publishing House
=20011221 橋本 須美子訳,原書房,252p. 1890
■Heinberg, Richard 1999 Cloning the buddha The moral impact of biotechnology, The Theosophical Publishing House=20011221 橋本 須美子訳,『神を忘れたクローン技術の時代』,原書房,252p. ISBN-10: 4562034637 ISBN-13: 978-4562034635 1890 [amazon] ※ b r01 be
■内容(「BOOK」データベースより)
ついに人類は、遺伝子操作という「神の業」を手に入れてしまった。困惑と祝福のうちに21世紀を迎えた我々がとるべき道は?最新のテクノロジーに潜む地球的規模の問題点をわかりやすく解説してゆく。
■内容(「MARC」データベースより)
企業が生命を変造する時代。我々が思っている以上に技術は進歩してしまっている。遺伝子をめぐる最新技術に潜む問題点をわかりやすく解説し、地球規模のテーマに踏み込む。
■目次
第1章 二重らせん
第2章 機械と生物―その精神性について
第3章 バイテクの基礎
第4章 特許と利益
第5章 直感はどう反応するか―「やめろ」か「やった」か
第6章 バイテクという名のカルト
第7章 新たな道を求めて
第8章 ブッダのクローニングとは