『「死」を学ぶ子どもたち―知りたがりやのガン患者が語る「生と死」の授業 』
種村 エイ子 19981215 教育史料出版会,258p.
■種村 エイ子 19981215 『「死」を学ぶ子どもたち―知りたがりやのガン患者が語る「生と死」の授業 』,
教育史料出版会,258p. ISBN: 4876523525 ISBN-13: 978-4876523528 1680
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■内容(「BOOK」データベースより)
みずからのガン体験と、ライブラリアンの経験を生かしたブックトークを用いて、小・中・高校生を対象に行う。デス・エデュケーション。「死」を語ることは、「いのち」の大切さと子どもたちの未来を語ること―。
■内容(「MARC」データベースより)
「死」を語ることは、「いのち」の大切さと子どもたちの未来を語ること。自らのガン体験と、ライブラリアンの経験を生かしたブックトークを用いて、小・中・高校生を対象に行なうデス・エデュケーション。
■目次
第1章 「死の授業」の発見
第2章 初めての「死の授業」
第3章 子どもが「死」に向きあうとき
第4章 実現した金沢・金森学級での「死の授業」
第5章 ブックトークで語るデス・エデュケーション
第6章 広がれ「死の授業」
■引用
*作成者 歌野俊介