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『人間、「うつ」でも生きられる』

谷沢 永一 19981117 講談社,254p.

last update:20110302

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■谷沢 永一 19981117 『人間、「うつ」でも生きられる』,講談社,254p. ISBN-10: 4062094312 ISBN-13: 978-4062094313 \1500 [amazon][kinokuniya] ※ d05

■内容

出版社/著者からの内容紹介
他人事(ひとごと)ではない、笑い事ではない。「うつ」はいつ何時やってくるかわからない。だから
元気なときにこの本を読もう
人間通・谷沢流の「うつ人生も悪くない」

私が最初にうつ症にかかったのは、14歳のときである。それから約半世紀の間、うつ症と闘いつづけてきた。その間、大変に苦労もし、人生の損失も経験し、嘆きに沈む日々を送ることもあった。また、それではいけないと気を取り直し、努力もして、なんとか這い上がったことも一度や二度ではなかった。しかも、やっと這い上がったと思ったら、再びうつになり、今度はその症状が以前とは異なり、途方に暮れるという日々を長い間くり返してきたのである。うつ症と闘いつづけてきた嘆かわしい人生ではあるのだが、その分、いろいろなケースを身をもって体験してきている。――はじめより

内容(「BOOK」データベースより)
他人事ではない、笑い事ではない。『うつ』はいつ何時やってくるかわからない。だから元気なときにこの本を読もう。人間痛・谷沢流の『うつ人生も悪くない』。

内容(「MARC」データベースより)
うつ症と闘い続けた半世紀の歩みを振り返り、著者自身や、友人・開高健のうつ撃退法、神経科での診察や薬治療の体験談を紹介する。そして、うつを人生の充電期間と考える心の持ち方を説く。

著者紹介
昭和4年、大阪市に生まれる。昭和32年、関西大学大学院博士課程修了。関西大学文学部教授を経て、平成3年に退職。関西大学名誉教授。文学博士。サントリー学藝賞、大阪市民表彰文化功労賞、大阪文化賞受賞。専攻は日本近代文学、書誌学。社会評論でも活躍。著書に『完本・紙つぶて』(文藝春秋)、『百言百話』(中公新書)、『「嘘ばっかり」で七十年』(講談社)、『司馬遼太郎の贈りもの』(PHP研究所)、『悪魔の思想』(クレスト社)、『人間通』(新潮社)、『日本近代文学研叢』全5巻(和泉書院)など多数がある。

■目次

1 あなたも私も「うつ」が好き?
2 えらいこっちゃ、「うつ」がきた!
3 若さゆえ悩み、「うつ」ゆえ苦しみ
4 私の「うつ」撃退法
5 「うつ」をあなどるな!
6 「うつ」の向こうに青空が
7 初めての神経科痛い
8 疲れたら好きなだけ休めばいい
9 「うつ」のどこが悪い!

■引用

■書評・紹介

■言及



*作成:中倉 智徳
UP:20110302 REV:
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