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『〈複数文化〉のために――ポストコロニアリズムとクレオール性の現在』

複数文化研究会 編 19981125 人文書院,320p. ISBN:4-409-04041-3 2730


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■複数文化研究会 編 19981125 『〈複数文化〉のために――ポストコロニアリズムとクレオール性の現在』,人文書院,320p. ISBN:4-409-04041-3 2730 [amazon][boople][bk1] ※ *m01

■内容説明[bk1]

均質な一体性文化など存在しない。覇権国家イデオロギーとしての文化多元主義・相対主義を踏み越え、あらゆる単一文化神話を解体し、カリブの海から、アジアの植民地から、複数の声を解き放つ、果敢な試み。〈ソフトカバー〉

〈海〉から歴史を読みなおす ガブリエル・アンチオープほか鼎談 11-38
ポストコロニアリズム 鵜飼 哲著 39-48
文化の多様性の解釈と表現をコントロールする者は誰か? 北原 恵著 49-68
中国現代文化論とポストコロニアリズム言説 坂元 ひろ子著 69-90
KTVの形成と消費 陳 光興著 石井 美保訳 宗田 昌人訳 91-117
赤い大地と夢の痕跡 富山 一郎著 118-149
『クレオール性礼讃』を心理批評の面から見渡すと ガブリエル・アンチオープ著 石田 靖夫訳 150-154
アンティルのアイデンティティと〈クレオール性〉 ジャッキー・ダオメ著 元木 淳子訳 155-177
クレオールとジェンダー 石塚 道子著 178-190
女たちの言葉 マリーズ・コンデ著 元木 淳子訳 191-204
ネグリチュードとクレオール、そして複数性 砂野 幸稔著 205-222
父親殺しの連鎖を断ち切るために 西 成彦著 223-238
複数文化をめぐる言説の歴史化にむけて 鈴木 慎一郎著 239-253
木々の音節で私の名前を書くための語あるいはブラスウェイトにおける言語の問題設定 ドミニク・オーレリア著 石田 靖夫訳 254-266
「人種」の解体と国民の記憶 浜 邦彦著 267-281
ネイティヴィズムの詩学 本橋 哲也著 282-298
「日本人」とクレオール 細見 和之著 299-320



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