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『眠らない女 ―― 昼はふつうの社会人、夜になると風俗嬢』
酒井 あゆみ 19980720 幻冬舎,269p.
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last update:20170914
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■酒井 あゆみ 19980720 『眠らない女 ―― 昼はふつうの社会人、夜になると風俗嬢』,幻冬舎,269p. ISBN-10:4877282475 ISBN-13:978-4877282479 1500+
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■内容
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内容紹介
税理士をしながらSM嬢、高校教師をしながらホテトル嬢、会社を経営しながらソープランド嬢など、ダブルフェイスの15人の風俗嬢の本心に迫る。都会の謎に迫る異色のノンフィクション。
内容(「BOOK」データベースより)
看護婦・OL・人妻・学生・高校教師・女社長が、どうして夜になると風俗嬢に変わるのか。東電OL殺人事件の被害者と夜の同僚だった著者が裏社会の禁忌と、彼女たちの真相に迫る前代未聞のドキュメント。テレビ朝日「ザ・スクープ」を始め、各マスコミで話題沸騰。
■目次
「私って口の中にアレ出されるよりも、オシッコ飲んじゃうほうがいいの」
「お父さんはもう夜中に来なくなったの。あの呻くような声が聞けなくて、寂しかった」
「私、二回目のセックスで、もうイクことを覚えちゃったんです」
「悔しいのは、客とやってて、いっちゃうこと。体が反応しちゃうんだ」
「一日のノルマは三本。それが限界」〔ほか〕
■引用
■書評・紹介
■言及
*作成:竹川 慎吾
UP:20101104 REV:20170914
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