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『精神看護学ノート』

武井 麻子 19980515 医学書院,183p.

last update: 20110824

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武井 麻子 19980515 『精神看護学ノート』,医学書院,183p. ISBN-10: 426034319X ISBN-13: 978-4260343190 \1995 [amazon] ※ m n04

■内容


■目次

第1章 精神の健康と精神看護学
 精神の「健康」と「障害」
 精神障害と偏見
 精神科の外来にて
 精神障害の原因についての考え方
 精神障害と学習
 病気と退行
第2章 人格の成熟と人間関係の発展
 対象関係論の考え方
 対象関係の発展
 全体対象と抑うつ態勢
 移行段階と「甘え」
 言葉の獲得
 気質について
 気質と不安のあり方の違い
 同一化のメカニズム――投影と取り込み
 子どもと両親の三角関係
 アイデンティティを求めて
 大人になること
第3章 防衛としての精神障害
 不安と神経症
 うつの諸相
 死との出会い
 精神分裂病という病
第4章 精神科における入院治療と看護
 患者の訴えを理解する
 A君の入院
 入院生活の中で起こること
 日常生活における不安と防衛
 水中毒のDさん
 看護と境界(バウンダリー)
 B子さんの入院
 感情の容器になること
第5章 こころと身体――身体的ケアの意味
 毛づくろい信号と症状
 身体に表れるこころの病気
 存在の基盤としての自我感覚
 身体的ケアの持つ意味――B子さんの場合
   精神科における身体的ケア
 薬物療法と看護
 向精神薬と副作用
 薬の意味
  第6章 クライエントとしての家族
 家族という幻想
 病因としての家族
 全体としての家族
 家族と感情表出
 家族理論と看護
第7章 グループのダイナミクス
 グループと看護
 グループ・アプローチの起源とグループ理論
 「全体としてのグループ」の考え方
 グループ文化とグループ役割
 グループワークを行なうとき
 生活技能訓練
 病棟というグループと看護婦集団
第8章 治療の場のダイナミクス
 クライエントとしての組織
 患者・施設・社会の病理
 治療的環境と看護
 治療と抑制
 リハビリテーションの意味
第9章 看護という職業
 看護婦の職業意識と画一性

 プライマリ・ナースの悩み
 スーパーナースの落とし穴
 病院という劇場――結びに代えて

おわりに
文献
索引

■引用


■書評・紹介


■言及



*作成:樋口 也寸志
UP:2 0101220 REV: 20110824
精神障害/精神医療  ◇看護・看護者・看護師(看護婦)身体×世界:関連書籍 1990'  ◇BOOK
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