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『難聴児の聴覚活用の発達に関する研究』
浜田 豊彦 19980215 風間書房,162p.
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■浜田 豊彦 19980215 『難聴児の聴覚活用の発達に関する研究』,風間書房,162p. ISBN-10: 4759910875 ISBN-13: 978-4759910872 7875
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■内容(「MARC」データベースより)
聴覚障害児の聴力について、単に機能的な面からでなく、コミュニケーションというより大きな枠組みの中に位置づけ、補聴器装着のあり方、聴く姿勢の重要さ、音声言語のみをコミュニケーション手段とすることの限界等を論じる。
■目次
序論
第1章 聴覚障害児の聴力と聴取弁別能力との関係
第2章 補聴器を介しての閾値(AHT)の改善に伴う聴取弁別能力の発達的変化
第3章 補聴器を介しての閾値(AHT)の横断的変化
第4章 装用児自身によるボリューム調整の試み
第5章 聴覚障害児の聴力と発話の明瞭性との関係
第6章 単音節発話明瞭度と「単語」「文章音読」の明瞭性との関係
第7章 聴覚障害児の発声の揺らぎについて
第8章 聴覚障害児の発話音素の獲得について
全体的考察
*作成:坂本徳仁
UP: 20080424 REV:20080811(
篠木 涼
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聴覚障害・ろう(聾)
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