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『母に襁褓をあてるとき――介護 闘いの日々』

舛添 要一 19980125 中央公論社,243p.

last update:20110621

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■舛添 要一 19980125 『母に襁褓をあてるとき――介護 闘いの日々』,中央公論社,243p. ISBN-10:4120027503 ISBN-13: 978-4120027505 \1365 [amazon][kinokuniya] ※ a02 b01 →20000325 『母に襁褓をあてるとき――介護 闘いの日々』,中公文庫,272p. ISBN-10:4122036208 ISBN-13: 978-4122036208 \559 [amazon][kinokuniya]

■内容

内容(「MARC」データベースより)

痴呆症、家庭崩壊…。あなたの話かもしれない。あなたの親の話かもしれない。母親の痴呆症の進行と、その介護の日々を通して体験した今の日本社会の問題点をリアルに綴る。

■目次

序章 痴呆は恥か
第1章 闘いの始まり
第2章 老健施設という選択肢
第3章 妻は介護の戦友
第4章 面子とカネの問題
第5章 介護の帰結・家族崩壊
終章 人生プレイバック

■引用

■書評・紹介

■言及



*作成:永橋 徳馬
UP: 20110621 REV:
介助・介護 ぼけ・ぼける・呆ける・痴呆・認知症 身体×世界:関連書籍  ◇BOOK
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