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『砂時計のなかで――薬害エイズ・HIV訴訟の全記録』

島本 慈子 19971006 河出書房新社,393p.

last update:20120919

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島本 慈子 19971006 『砂時計のなかで――薬害エイズ・HIV訴訟の全記録』,河出書房新社,393p.  ISBN: 4309011713 ISBN-13: 9784309011714 \1800+税  [amazon][kinokuniya] b d/l03 d/p ※

■内容

その闘いは大阪で始まった!ヘルパーT細胞の数を示すCD4。まるで砂時計の砂がこぼれ落ちるようにその数値が減っていく。 刻々と迫る死を見据えながらなぜ彼らは立ち上がったのか。<なぐりつけてくるような運命のなかで、人を信じ、人を愛し、魂を輝かせ続けた人々の群像を、 いま初めて語られる訴訟の真実とともに描ききった感動のノンフィクション。

エイズという言葉すらなかった1980年以前、感染は既に始まっていた。十数年に渡る原告たちの「事実に近づくための闘い」。悩み、苦しむ彼らの心。 和解が成立した今だから公表できる、HIV訴訟裁判の実態と衝撃の真実。

■目次

プロローグ 進歩と調和(一九七〇年)
第一章 悲劇の連続線(一九七三年二年〜一九八一年九月)
第二章 不安、混乱、現実(一九八二年四月〜一九八六年一二月)
第三章 裏切られた信頼(一九八六年一二月〜一九八八年一二月)
第四章 こぼれていく時間(一九八九年一月〜一九九一年九月)
第五章 打開、現れた事実(一九九一年九月〜一九九三年一二月)
第六章 沈黙の淵より(一九九四年二月〜一九九五年十月)
エピローグ 薔薇を植える(一九九六年)

あとがき
参考文献

■引用

■書評・紹介

■言及



*作成:北村 健太郎
UP: 20080411 REV: 20120919
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